【RSNA2011スペシャルレポート!】「学生の引率」:辻岡勝美先生(藤田保健衛生大学)より

辻岡勝美先生(藤田保健衛生大学)より現地速報をいただきました!

2011.11.30

「学生の引率」
藤田保健衛生大学
辻岡勝美

 RadFan report No4はRSNA引率の話題です。毎年、私は大学院生、卒論生(大学4年)、そして、藤田CT研究会のメンバーを引き連れてRSNAに参加しています。今年は大学院1年生が2人、卒論生が2人、社会人が2人の6人を連れてきました。これはもう10年以上になるのですが、なかなか大変。しかし、学生がRSNAに参加して学会への興味を持ってもらうことができれば疲れも吹っ飛びます。今年も海外旅行どころか、飛行機に乗るのも初めてという学生が多く、「引率」という言葉がピッタリの状況です。地下鉄の乗り方、シカゴの街の歩き方、ハンバーガーの買い方、数えたらキリがありません。また、会場では会場の配置から、プログラムの見方、Sessionの聞き方、機器展示の回り方、などなど・・・。今日で3日目ですが、やっと各自が自由にRSNAを楽しめるようになってきたようです。しかし、完璧ではありません。まだまだ苦労が続くと思います。しかし、その苦労以上に彼らの達成感、今後の研究への期待が大きく、学生の引率、別名「辻岡ツーリスト」はやめられません。彼らも毎日慣れない英語と戦っています。将来、自分が発表者としてRSNAに行きたいと思ってくれたらいいのですが・・・。頑張れ、学生諸君。

シアーズタワー(今はWillis Tower)103階の展望台にて、地に足のついてない学生!
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