【JRC2012スペシャルレポート】「JSRT国際発表」辻岡勝美先生(藤田保健衛生大学)より

辻岡勝美先生(藤田保健衛生大学)より、JRC2012の速報をいただきました!

JSRTでは従来の口述発表に加えて英語での口述発表セッション「国際発表」が4月15日(日)の朝9時から正午まで4セッションが行われました。この企画は昨年、神戸での秋季大会で第1回International Conference on Radiological Science and Technologyと同等の構成で、日本語禁止、はじめから終わりまで英語のみというものです。今回の演題数は18題で「LED,Patient Dose」「Image processing」「MR」「CT」とバラエティに富んだものでした。発表者は日本、韓国、タイからでした。大学院生や若手放射線技師の発表が多く、新鮮な印象でした。最後に発表させていただいた小生にちょっと新鮮味がなかったと反省しています。若い人が一生懸命発表する様子はいいですね。英語の発音も流暢で、「がんばった」「おめでとう」と大きな拍手を送りたい発表ばかりでした。英語での発表というと、質疑応答が心配ですが、座長の先生方も優しく、最後はYES、NOで答えられるような質問で終わっていました。今後もこのような企画が行われると思います。これから世界で活躍しようという若手放射線技師の皆さん、是非チャレンジしてはどうでしょうか。来年以降は参加国も増えると思います。学会会場での国際交流も楽しいですよ。
タイ・バンコクのチュラロンコン大学から参加した大学院生。彼らにとっても初めての英語発表のようで、読み原稿をしっかり準備して、発表直前まで練習していました。この写真は発表後の開放された様子です。
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