【JRC2012スペシャルレポート】「フォトンカウンティグ技術を用いたマンモグラフィを見てきました」中田典生先生(東京慈恵会医科大学)より

中田典生先生(東京慈恵会医科大学)より、JRC2012の速報をいただきました!

 金沢大学の市川勝弘先生の書かれたRadFanの記事(RadFan 2012年4月号/2012年3月25日発行、特集1 画像医学Timeline 〜20 years ago & after〜画像医学におけるこの20年の大きなトピックスと、20年後の画像医学に関する予測!
「X線画像系とディスプレイの進化」)が気になったので、フィリップスのマンモグラフィなのにキヤノンのブースに展示されている、フォトンカウンティグ技術を用いたマンモグラフィであるMicrodose Mammographyを見てきました。このマンモグラフィは元々スウェーデンのセクトラ(Sectra)社が開発して日本の販売権はキャノンが取得していたのですが、セクトラ社がフィリップ傘下となったため、このマンモグラフィだけはキヤノンが国内販売をするそうです。
 さて、このマンモグラフィはフォトンカウンティグ技術によりX線被曝が低減し、なおかつ画素サイズが50μmと従来より更に高画質の画像が得られるという特徴があります。この装置は既に2010年に展示されていましたが、フォトンカウンティグ技術は近い将来CTへの実用化がされそうなので今回の学会でも注目されており、改めて勉強させていただきました。
国内ではキャノンが販売するフィリップス Microdose Mammography装置
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