【JRC2012スペシャルレポート】番外編 「ARRS GoldMinerの作者、チャールズ カーン教授とお会いしました」中田典生先生(東京慈恵会医科大学)より

中田典生先生(東京慈恵会医科大学)より、JRC2012の速報をいただきました!

 放射線科医にとっては必須の医用画像検索サイトARRS GoldMiner(http://goldminer.arrs.org)の作者で米国ウィスコンシン医科大学教授のチャールズ カーン教授がこの度、JRSの招待で来日したので、親交を深めるべく4月14日夜に横浜中華街で馴染みの広東料理店である“菜香新館”で会食をしました。そこで早速オンラインレポートを致します。カーン教授は以前から親日家として知られており、ご夫妻のみならず今回の来日で二人のお子さん(中学生と高校生)も春爛漫の東京、横浜、京都の旅行を通じて日本が大好きになってくれたようでした。
 PACSによる放射線科のデジタル化とほぼ同じくしてインターネット革命が勃発し、放射線科医の読影スタイルは劇的に変化しました。DICOMビューワで画像を読影しながら、別途インターネットに接続したPCで文献や読影に必要な情報を検索しながら読影している放射線科医も多いと思います。カーン教授に日本の放射線科医の皆様に次のようなメッセージをいただきました。
 「ARRS GoldMinerは米国のみならず、世界中の放射線科医から絶大な指示をいただき、無くてはならない医用画像検索ツールとして定着してきました。ARRS GoldMinerは学会が運営する無料の医用画像検索ツールであり、商業ベースではありません。放射線科医にいつでも自由に利用してもらうために開発されたツールです。日本語をはじめこれからも世界中の言語にできるだけ対応すべく努力を続けていきますので、日本の皆様もこれまで以上に愛用していただければ幸いです。また日本人の皆様のご意見を広く募集しておりますので遠慮せずにfeedbackのページ(http://goldminer.arrs.org/feedback.php)に忌憚なきコメントをお寄せください」とのことでした。
横浜中華街、菜香新館にて。左が中田先生、右がカーン教授
このページの先頭へ戻る