【JRC2012スペシャルレポート】「医療情報管理に関するセッションを中心に」池田 龍二先生(熊本大学医学部附属病院医療技術部診療放射線技術部門)より

池田 龍二先生(熊本大学医学部附属病院医療技術部診療放射線技術部門)よりJRC2012の速報をいただきました!

 JRC2日目です。本日は9:00からの医療情報管理(Virtual Imaging、Thin client、cloud、地域連携)のセッションの座長を務めさせて頂きます。本セッションでは、様々な最新の技術を医療分野に導入検討した事例や提案がなされ、今後のシステム開発から構築にいたる情報を取得する事ができました。特にクラウドに関しては参加者も興味があり、フロアからも多くの質疑応答があり、関心度の高さを実感しました。また、演題番号137の環境設置型センサを利用した患者参加型支援システムの開発に関する発表も、今後の技術応用の範囲も広く、今後どのように利用されていくのか、可能性の高さを感じたい次第です。
 午後からは、教育講演2「画像情報の確定に関するガイドラインの解説」において、東北大学の坂本先生がわかりやすく解説頂き、先日発表されたVer1.1に関しても変更点を具体的に説明されました。
 第19回医療情報分科会「検像支援システムについて-検像を定義する-」では、それぞれのシンポジストが、実施設のコンセプトと事例を含めて詳細に説明され、ディスカションでは活発な議論がなされました。この内容に関しては、4月14日(土)の医療情報フォーラム「画像情報の確定に関して考える」でさらに詳しく、議論されるのではないでしょうか。
 本フォーラムに期待しています。
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