シーメンス・ジャパン、省スペース化を実現するコンパクトなフルデジタルガンマカメラ「Symbia Evo Excel」を発表

2014.11.06

・ 設置面積が同クラス比最大29%*1の省スペース化を実現
・ 自社工場で開発・製造した高感度フルデジタル検出器を搭載
・ 患者の状態に合わせて柔軟に対応するフレキシブルなガントリ設計

シーメンス・ジャパン(株)(以下シーメンス)は、スリムでオープンなガントリ設計で設置面積の省スペース化を可能にした「Symbia EvoExcel(シンビア エボ エクセル)」を発表した。Symbia シリーズのラインナップに加わる同製品は、コンパクトなデザインにより導入施設のスペース効率の向上とコスト削減に寄与する。シーメンスが独自技術により自社工場で開発・製造した高感度フルデジタル検出器を搭載し、高感度・高分解能画像を得ることができる。さらに、高い解放感を持つ新たなガントリ設計は患者の検査負担を軽減するとともに、ストレッチャーや車椅子の検査にも対応する柔軟な検査環境を実現する。販売開始は12月1日で、年間販売台数は30台程度を予定している。

■クラス最小レベルの設置面積*1
設置スペースは、プランニング時に導入コストを考える上で非常に重要な要素になる。設置面積が同クラス比最大29%の省スペース化を実現したコンパクト設計により、既存の設置スペースを有効活用し、装置導入時のコストを最小限に抑える。
■高感度フルデジタル検出器
シーメンスの新たなフルデジタル検出器は自社工場で製造するクリスタルおよび独自開発のコリメータを搭載。コリメータ壁の厚さを均一にする独自技術によりシステム感度が従来よりも最大26%*2向上し、高感度・高分解能での短時間撮像やコントラストに優れた画像を提供する。
■高い開放感を実現するフレキシブルなガントリ設計
無理な姿勢での検査や長時間撮像は患者にとって大きな負担になる。シーメンスの新たなガントリデザインは、オープンボア、ショートガントリコンセプトにより高い解放感を持ち、患者の状態に合わせた撮像が可能である。耐荷重227kgの低床式寝台やストレッチャーを用いた撮像への対応性は、体格の大きな患者や動きが制限される患者に対しても優しいケアを実現する。

*1 同社調べ 2014年11月現在
*2 NEMA Standard NU-1 2007 による3/8″クリスタル、Sensitivity @10cm のメーカー公表値。

Symbia Evo Excel

●お問い合わせ
シーメンス・ジャパン(株)
URL:http://www.siemens.com/answers/jp/ja/

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