ITEM2012 インフィニットテクノロジー ブースインフォメーション

世界が評価する
INFINITTのソリューション

 

代表取締役社長
趙 顯眞氏
1994年の誕生以来成長を続ける、韓国の医用画像システム専門メーカ、INFINITT。この数年、米国内病院顧客が評価するPACSソフトウェア最高企業として3年連続で選ばれるなど、さらに国際的な活躍がめざましい。「放射線科という枠にとらわれず、院内すべてのデータを統括する『トータルソリューション』をコンセプトに」とITEM2012出展への意気込みを語るのは、同社の日本法人である株式会社インフィニットテクノロジー・代表取締役社長の趙 顯眞(チョウ ヒョンジン)氏。今年注目の製品について聞いた。
図1 INFINITT PACS
●オールインワンの
INFINITT PACS

このPACSの特徴は、『オールインワン』であること。システムはすべてWebベースで、複数のサーバ、複数のデータベースが存在するという煩雑な事態は生じない。「データベースもサーバも1つなので、構築のための費用が削減されるというメリットがあります」と語る趙氏。Mammographyビューワもオプションではなく標準で搭載されている同製品。「Webベースなので、大容量であっても一般の端末で利用することができます。スピードも画質も問題なく現場で使っていただいています」。既に世界の2,500施設に導入され、その有用性は実証済みだ。併せて、2011年に展示する予定だった新製品のRISも展示する。
 
本システムは4月13日からパシフィコ横浜で開催される、ITEM in JRC 2012(ITEM2012 国際医用画像総合展)で展示予定である。

図2 INFINITT Mobile Viewer
●災害時にも頼もしい
INFINITT Mobile Viewer

病院の内外、どこでもワイヤレスで画像を見られるINFINITT Mobile Viewer。スマートフォンとタブレット端末、どちらの端末でも画像の表示が可能。OSはiOS、アンドロイドの双方に対応し、メーカを選ぶことなくどのサーバでも問題なくワークリストを取得することができる。「レポートを参照したり、距離計測・CT値を計測したりできる、他社では見ないプラスαの機能が特徴です」と戦略企画部リーダー・松浦孝俊氏は語る。さらにモバイルにおける動画再生は難しいとされているが、この製品では可能である。現在、3Dの分野を開発中であり、「年内中にはリリース予定です」(松浦氏)という。他に「U-Lite」というシンプルビューワも注目を浴びそうだ。すべてHTMLファイルで構築されているため、OSを選ばない。どのメーカのPCや携帯を使っても再現できるので、災害時にも活用が期待される。
 
本システムは4月13日からパシフィコ横浜で開催される、ITEM in JRC 2012(ITEM2012 国際医用画像総合展)で展示予定である。

図3 INFINITT CIS
●ペーパーレスを実現する
INFINITT CIS

INFINITT CIS(クリニカル・インフォメーション・システム)は、病院に存在するすべての書類や画像をペーパーレス化できるシステム。電子カルテが普及しても、検査結果が電子化できなければペーパーレスは実現し得ない。「放射線科にはDICOMという世界標準規格が存在します。しかし、放射線科のデータは、一般的に病院全体の25%程度でしかなく、残り75%を占めるのは、内科や外科等、標準規格がない検査結果と言われています」と語る趙氏。韓国では検査結果のすべてを電子化=ペーパーレスにしようと国をあげてのプロジェクトが実施され、同社はソウル大学病院と共同研究を行ってきた。「紙のデータをスキャンする方法では時間がかかるため、スキャンせずに画像をそのまま取り込むことができる方法を導入しました」(趙氏)。看護師や医師等がスキャンに手間取ることなく、本来の仕事に集中できるようにとの配慮が同製品を誕生へと導いた。また、DICOM以外の検査結果を、解析なども行えるデータとして保管できるという(※解析には別途ソリューションが必要)。
 
本システムは4月13日からパシフィコ横浜で開催される、ITEM in JRC 2012(ITEM2012 国際医用画像総合展)で展示予定である。

図4 Xelis Colon
●仮想内視鏡像を提供する
Xelis Colon

CT Colonography専用のソリューションであるXelis-Colon(ゼリスコロン)。画像表示のスピードの速さに加え、同社独自の『Band-View』で歪みのない再現性に優れた3D表示を実現し、読影時間を短縮する。日本では大腸がんによる死亡率が年々増加の傾向をたどっている。「Xelis-Colonが少しでも多くの患者さんの早期発見につながってほしい」と、医療貢献への思いを松浦氏は語る。1月に下部消化管のCT撮影の保険適用が始まったこともふまえ、目が離せない製品の1つだ。
 
本システムは4月13日からパシフィコ横浜で開催される、ITEM in JRC 2012(ITEM2012 国際医用画像総合展)で展示予定である。

●Movie Message!

インフィニットテクノロジー戦略企画部の松浦孝俊氏に、ITEM2012 のポイントをお伺いしました。

ITEM in JRC 2012ブース No.402 パシフィコ横浜展示ホール
このページの先頭へ戻る