ITEM2012 富士フイルムメディカル ブースインフォメーション

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独自の技術力を生かし、進化を続ける
FUJIFILMの新製品


世界初「SmartSwitch:X線自動検出機能」搭載DRのモバイルキット
 「CALNEO flex」

CALNEO flex

 ケーブルレスで自由に持ち運びができる、DR方式のカセッテ型DRである本製品は、DRパネル自体がX線の照射を検出する「SmartSwitch:X線自動検出機能」を搭載しているため、X線装置とのケーブル接続無しにX線撮影が行える。加えて、制御ユニット(ユーティリティーボックス)やコンソールも相互に無線接続ができる上バッテリーで駆動するため、システム全体を自由に持ち運ぶことが可能となった。
1.世界初「SmartSwitch:X線自動検出機能」を搭載
 X線発生装置からX線が照射された瞬間に、DRパネル自体がX線信号を検知して画像情報の蓄積を開始することができるため、X線発生装置とDRパネルがタイミング信号をやりとりする機器とのケーブル接続が不要。また、X線撮影装置とタイミング信号をやりとりする機能を持たないX線装置との組み合わせが可能。
2. 完全ケーブルレス、バッテリー駆動で持ち運びが容易
システム全体を簡単に持ち運びできるため、複数の移動型X線装置での共用や、病棟撮影以外にも集中治療室や手術室など、病院内の複数の場所で共用することも可能。
3. 院内ネットワークとの接続が可能
 院内LANとコンソールを無線接続すれば、いつでも検査オーダーを取得可能で、撮影後の画像をすぐにPACSへ直接送信可能。医師の画像確認までの時間を短縮できる上、X線撮影室の外にいながら、撮影室内と同等の運用を行うことができる。
  
 本製品は4月13日からパシフィコ横浜で開催される、ITEM in JRC 2012(ITEM2012 国際医用画像総合展)で展示予定である。

マンモグラフィ画像を3D表示する画期的な画像診断システム
 「3Dマンモグラフィ」

3Dマンモグラフィ
 従来2D表示で読影を行っていたマンモグラフィシステムに対し、両眼視差を利用した3D視を可能にする新しい画像診断システム。本システムは、奥行きのあるリアルで立体的なマンモグラフィ画像の観察を可能にすることで、乳房組織の立体的な構造を一目で確認することを可能にするものである。
1. 「AMULET f」で撮影した高精細なマンモグラフィ画像を3D表示
 
 本製品は、世界最小画素50μm「AMULET f」で、角度差のある2枚の画像を作成し、この2つの画像を専用の2面構成の高精細モニターに表示させ、偏光眼鏡をかけてハーフミラーを通して見ることで、奥行きのある3Dのマンモグラフィ画像を表示することができる。
2. 乳房組織全体を立体的に見ることができ、読影時間の短縮が期待できる
 乳房組織の立体的な構造を一目で確認することができるため、乳腺と腫瘤の重なりを判別することや、微小石灰化の奥行き方向の位置把握などの詳細な観察が可能になり、診断時の読影時間短縮の効果が期待される。
3. 従来の撮影とほぼ同様の撮影ワークフロー
 「AMULET f」では、1回の撮影操作で2枚の画像を撮影でき、約11秒で自動的に撮影を完了し、また、撮影した画像のうち1枚は、通常のマンモグラフィ画像として使用可能。1つの3Dマンモグラフィ画像を得るためには2回のX線撮影が必要だが、独自の撮影方式と画像処理により、トータルのX線量は通常撮影に比べて30〜50%程度の増加に抑えられている。
 
 本システムは4月13日からパシフィコ横浜で開催される、ITEM in JRC 2012(ITEM2012 国際医用画像総合展)で展示予定である。

導入実績No.1 PACS「SYNAPSE」の、「効率化」「柔軟性」を高めた新画像ビューア
 「EX-V」

EX-V
 富士フイルム製PACS「SYNAPSE」の新ビューア「富士画像診断ワークステーションESV673
型画像表示ソフトウェア」は特に、「効率化」「柔軟性」をキーとした機能を実装している。 
1. 多彩な画面レイアウト
 「サムネイル画像重視」「患者情報重視」「画像重視」等、ユーザの業務やシステム環境に応じて画像ビューアの画面レイアウトを自由に設定することができる。また、これらの設定はユーザごとに設定・保持可能。
2. 過去検査リストの確認
 過去検査リストにさまざまな検査種のリストが表示される場合、表示させたいリスト(例:CTとMRのみ)をワンアクションで絞込みが可能。
3. シリーズのレイアウティングが可能
 「上書き」「挿入」「入れ替え」「コピー」「移動」等、シリーズのレイアウト変更や並べ替え操作などが自由、かつ簡易に行うことができる。また、画像に検査やシリーズなどを特定できる情報が含まれていれば、読影プロトコル機能を利用して、過去画像を含め、画像を表示した直後に自動的にレイアウティングを行った状態で表示させることも可能。
 
 本システムは4月13日からパシフィコ横浜で開催される、ITEM in JRC 2012(ITEM2012 国際医用画像総合展)で展示予定である。



●ブース情報
ITEM2012 富士フイルムブースのみどころ
「先進の画像技術で、あらゆる診療シーンに付加価値を」
 富士フイルムブースでは、画像技術を源流として長年培われた独自の技術力を生かし、各モダリティとITシステムとの融合によるトータルソリューションで、予防・検診・診断・治療から予後フォローに至るまでの診療におけるあらゆるシーンに貢献する、富士フイルムの製品・ソリューションを展示いたします。
 モダリティコーナーは、「Gentle Touch. Brilliant Image」をキャッチフレーズに、「鮮明な、高画質画像(Brilliant Image)を、あらゆる人にやさしい手法(Gentle Touch)で提供する」という思いを持った、高品質の製品を展示。ITコーナーは、「Open Integration. Good Solution」をキャッチフレーズに、オープンだからこそ実現できる、最適な組み合わせでの統合・連携と、それによって安心、将来性、広がりを感じていただく、価値あるソリューションをご提案します。

ITEM in JRC 2012ブース No.412 パシフィコ横浜展示ホール
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