【JRC2012スペシャルレポート】「JRC2012 My初日」堀越浩幸先生(群馬県立がんセンター)より

堀越浩幸先生(群馬県立がんセンター)よりJRC2012の速報をいただきました!

 JRC2012 My初日は4/13です。ランチョンと自分の発表があり、大変な一日でした。さらに専門医の更新に必要な遠隔画像診断の教育講演に出るために早起きしました。早起きは苦手なのでこれが一番応えました。まずはmy初日を報告いたします。最初は遠隔画像の教育講演についてです。寺本先生の遠隔画像の法的問題は複雑な気分で聴いていました。当院でも遠隔画像診断を細々と行っていますが、主治医との連携は決して十分ではありません。さらに機器の違いもあり、こちらの望む画像で読影できないことも多々あります。ある程度割り切って読影していますが、今回の教育講演を聴いて、もう少し意志伝達できるツールを開発すべきと反省しました。次に本日のメインイベントのシンポジウム1 肝胆膵領域の機能画像・新しい撮影法を聴いたのですが、演者の先生方の腹部領域に対する診断能を向上させようとする志の高さに感服しました。演者の皆さんの撮影法に関する知見は大変勉強になりました。腫瘍診断を行うことが多い筆者の読影環境でも、もう少し肝機能に関する部分は所見にしないと思った次第です。自分のランチョンはいつものBONENAVIに関する話なので自由に話をさせていただきました。たくさんの方に聴いていただき感謝しております。午後は乳腺の一般演題を聞いた後自分の発表をしてmy初日が終わりました。疲れましたが、充実した一日でした。
写真 一般演題の会場。演題が発表される前にCyPosの受賞者名が呈示されてました。
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