【JRC2012スペシャルレポート!】On-Site Report!: 鈴木一史先生(東京女子医科大学)より
鈴木一史先生(東京女子医科大学)より現地速報をいただきました!

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 2年ぶりに横浜で開催される日本医学放射線学会は、桜の散る中で午後遅くからの ゆるやかな幕開けを迎えた。
 初日は脳脊髄のセッションに参加した。この分野の画像診断の大きな問題は、頭の中で何が起きているのかは多くの場合において推定を重ねるしかないということにあると思うのだが、血管の解剖学的考察から視床梗塞にアプローチした演題2(愛媛県立中央病院 稲月先生)は興味深く活発な議論を呼んでいた。また、TOF-MRAの原画像と頸動脈の病理所見と対比させた貴重な報告である演題8(倉敷中央病院 渡邊先生)は非常にクリアな結果を出しており、個人的には明日の読影の方向にも影響を受ける良い演題であった。
 初日から充実したセッションに触れることができたのは大変幸いだった。明日から、いよいよITEMも開催されセッションも増える。久しぶりの総会はやはり楽しみだ。

今年は参加登録が機器展示ホールの隣です。これから参加する先生方はお気をつけ下さい
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