第18回3D PACS研究会が2025年12月21日（日）、山形テルサ大会議室にて（Zoomによるライブ配信あり）hybrid開催される。今回のテーマは「山形まるごとAI」だ。詳細は下記だ。
イベント名：第18回 3D PACS研究会 hybrid開催 テーマ：山形まるごとAI
開催日時：2025年12月21日 （日）9:50 ～16:15
開催場所：山形テルサ大会議室（住所：山形県山形市双葉町1-2-3）
代表者：山形県立中央病院 荒木隆博先生
参加申し込みはこちら
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学生はこちらから
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プログラム
開会挨拶
9時50分～
当番世話人 山形県立中央病院 荒木隆博先生
セッションⅠ 基調講演 AIの“基盤”と“土台”を耕す
10時00分～
座長 国立病院機構災害医療センター 武田聡司先生
新潟大学医歯学総合病院 金沢 勉先生
『現実世界と手術支援画像 ～AI技術の活用と未来～』
秋田県立循環器・脳脊髄センター 大村知己先生
『山形県立中央病院における医療情報データの利活用 ～TeraReconは最高（再考）～』
山形県立中央病院 今野雅彦先生
セッションⅡ 画像生成・再構成AIの最前線 『AIが創る“診るための画像” ～再構成と前処理の革新～』
11時10分～
座長 福井大学医学部附属病院 立石敏樹先生
帝京大学 小林隆幸先生
『最新機種Revolution VibeのAI技術のご紹介』
GEヘルスケア・ジャパン株式会社 イメージング本部CT部 モダリティ・セールス・リーダー 中埜泰暢氏
『人工知能(AI)技術を用いた画像診断・放射線治療計画支援』
シーメンスヘルスケア株式会社 デジタル＆オートメーション事業部 上岡由典氏
『Aquilion ONE/INSIGHT Edition搭載のAI技術がもたらす臨床画像への有用性』
滋賀医科大学医学部附属病院 牛尾哲敏先生
『フィリップスCTにおけるAI画像再構成 Precise Image／Precise Cardiac の有用性』
帝京大学 富田博信先生
情報提供
12時30分～
協賛企業によるプレゼンテーション
インフォコム／EIZO／東北メディサ／バイエル薬品／フォトロン／メディカルクリエイト
セッションⅢ 診断支援AIのいま、そして未来 『AIが支える“診断と判断” ～現場導入と実装から見えてきた課題～』
13時45分～
座長 熊本大学病院 池田龍二先生
済生会川口総合病院 志藤正和先生
『画像診断AIを実稼働させる上で重要だと考えているポイント』
エルピクセル株式会社 EIRLビジネス本部 神田亮氏
『VNA × 高度解析が生む医療価値：コストダウンから質向上への好循環モデル』
フジキンソフト株式会社 医療ソリューション事業部医療システム販売課 栗原 靖氏
『Eureka AIによる統合ケアのためのAIソリューション』
テラリコン・インコーポレイテッド 行方正紀氏
『AI技術による読影業務の効率化』
富士フイルムメディカル株式会社 東北支社 ITソリューションセンター 佐川由樹氏
セッションⅣ 特別講演 放射線医学の現在地
『画像診断とAIの現在そして未来』
山形大学医学部放射線医学講座放射線診断学分野 教授
鹿戸将史 先生
15時10分～
座長 山形県立中央病院 荒木隆博先生
閉会 閉会の辞
次回当番世話人
16時10分
お問い合わせ先
済生会川口総合病院 志藤正和先生
メール m-shitou@saiseikai.gr.jp
