『Trend Frontier ~担当者に聞く 機器&日常のススメ~』第20回

category:Trend Frontier 連載
2012.02.27

『Trend Frontier ~担当者に聞く 機器&日常のススメ~』は、
メーカご担当者様に注目製品だけでなく、ご自身についても
語っていただくコーナーです!
第20回は、日本電気株式会社 大木紀佳氏に
『コミュニケーションロボット PaPeRo(パペロ)』について
ご紹介いただきました。

図1 PaPeRo標準
図2 相談端末連携(iEXPOへ出展した相談端末)
図3 遠隔見守り(CEATECへ出展した家庭での見守り)

●貴社製品についてのご質問

・貴社製品についてお教えください。

『コミュニケーションロボット PaPeRo(パペロ)』は、『人と人、人と社会をやさしくつなぐロボット』を目指し、現在様々なシーンで活躍しています。特にコミュニケーションに注力したロボットで人とのお話しや、顔を見分けることでやりとりをし、またネットワークを介して遠くの人や様々な機器と連携することで人や情報といったコミュニケーションをつなぐ役割を目指しています。 

・その製品の特徴をお教えください。またその製品はどのような場所での活躍が期待できますか。
PaPeRoの強みはコミュニケーション力です。これまで高齢者支援・受付/警備支援、遠隔からの見守りなどで活用されています。昨年の試作では遠隔相談端末(*) として活用されました。
人と人を繋いだり、人と機器をつなぐ場面で活躍ができるロボットとして期待しています。

*UNIVERGE遠隔相談ソリューション
http://www.nec.co.jp/univerge/solution/pack/soudan/

・その製品を初めて見たときの一番の驚きはどこですか。
“目ヂカラ”のあるロボットだなと思いました。見られてる感がすごくあると思います。これも大事なコミュニケーション力の要素だと思います。見上げて見つめる様子がとても印象的だったので、現在のロゴマークにもPaPeRoが見上げる姿を取り入れています。

・今後その製品はどのように発展していき、どのような分野に活躍の場を広げていくとお考えですか。
少子高齢社会や独居老人問題など、ロボットの持つコミュニケーション力で社会を支えられることがあると期待しています。ロボットが新しいコミュニケーションツールとして、そのニーズに応えられるよう今後も発展させていきたいと考えています。

図4 遠隔見守りシステム説明パネル



・PaPeRoコンセプトムービー

PaPeRoが目指している「人や社会をやさしく支える」というコンセプトを盛り込んだムービーです。
URL:http://www.nec.co.jp/products/robot/special/specialvideo.html


★「ボクハパペロ




★「PaPeRo応援団」



日本電気株式会社
プラットフォームマーケティング戦略本部
大木 紀佳
URL:http://www.nec.co.jp/products/robot/index.html

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