Siemens CEOによるメディア向けモーニングセミナー

RSNA2012 Report : RSNAからの宅急便
2012.11.27
 RSNA2012の2日目、現地時間の2012年11月26日(月)に、Siemens CEOによるメディア向けモーニングセミナーが開催された。スピーカーはHermann Requardt(President and Chief Officer Siemens Healthcare)、Gregory Sorensen,MD(Chief Executive Officer Siemens Healthcare,North America)。
 Hermann Requardt氏からはシーメンス社のグローバルレベルにおける医療ニーズの推移について説明。特に発展途上国では、エントリーレベルの医療機器のニーズが高まっていることを述べた。また、2010年頃よりCT装置が大きな進歩を遂げて以来、医療のデジタルデータ運用は特に重要な課題であるとして、Accountable Care Organizationと題した、患者中心の医療情報運用のコンセプトを紹介した。
 また、同社の医療分野における今後の柱として「Imaging,Diagnostic」「Molecular applications」「Healthcare IT」の3点を挙げていた。


 Gregory Sorensen氏からは、同社ブース展示の概要とトピックスについて説明された。中でも大きな技術革新として紹介されたのが、ワイヤレスの超音波装置。頸部用、腹部用など、現在は3種類の専用ワイヤレスプローブを用意している(FDA取得済)。

Hermann Requardt氏
Gregory Sorensen氏
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