Carestream Health

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製品情報

医療情報システム

医用データクラウドサービス「Vue Cloud-Based Services (ビュー・クラウドサービス)」

  医用画像データの外部保管サービスにおいて、世界的にリードしている同社。日本国内でも展開している「Vue Cloud-Based Services (ビュー・クラウドサービス)」は、RSNAでも話題となっている。
Vueクラウドサービス

 ストリーミング技術を採用し、院内サーバからデータを呼び出すかのような高速環境でのデータ配信を実現する。
また、同サービスのデータセンタは世界中に10箇所以上設けられている。基本的には日本国内のデータは国内のデータセンタにて保管されるが、世界各国のサービスセンタが連携するサポート体制が設けられており、サービス利用者をより安全にバックアップしてくれる。

 また、注目の新機能として「My Vue」機能が展示されていた。同機能は、患者情報のオンライン化を果たすもの。これまでCDなどの可搬媒体にて受け渡ししていた患者情報を、オンライン上にて行えるのが特徴だ。CDを取り込んだり作成する手間・コストを大幅に削減してくれる。また、患者自身がデータのアクセス制限を設定できるため、個人情報の取り扱いに対する不安感を解消してくれる。
アメリカではすでにリリース済。その反響次第で、日本国内でのサービス展開が予定されるという。

My Vue

 2012年末には病変マネジメントシステムの追加が予定されている。現在と過去のボリュームデータを、ワンクリックにて自動的に位置合わせし、ターゲット病変の進行度合いを自動で計測してくれるのが同機能の特徴だ。
 読影効率の大幅な向上につながる。
病変マネジメント機能

X線

X線検査装置 DRX-Transportable System

 同社ブースには、カセッテタイプのワイヤレスFPD「DRX-1 システム」のラインナップのひとつである「DRX-Transportable システム」も展示されている。日本国内では本年5月から販売開始している。


 同製品は、在宅・救急医療で外部電源がない環境での撮影や設置レイアウトが限られている健診車への搭載を実現するコンパクトポータブル仕様。DRXディテクターのバッテリーは連続約190撮影が可能で、着脱式にすることにより検査を充電のために止めることはない。バッテリーの交換も簡単だ。撮影カセッテをDRX-1に交換するだけで撮影室のFPD化が実現可能システムである。


 DRX-Transportableは専用キャリーケースにすべてのシステムを収められるオールインワン仕様。ケースにはキャリーが備え付けられており、コンパクトかつ持ち運びしやすいよう設計されている。撮影時は蓋を開けて電源を入れるのみの超簡単フロー。

X線

X線回診車 DRX-Revolution Mobile X-ray System

 本年から販売開始され、全米で200台以上販売されているX線回診車。全米での回診車シェアの約35%を獲得している。日本でも販売準備中で、RSNAでも日本の来場者から注目されている。

 

自由な検査スタイルを実現するX線回診車「DRX Revolution」

 これまでの製品では、移動する際に目線以上の高さにある支柱が邪魔になっていたが、本製品では前方の視界が開けるような高さへと支柱が収納できる仕様がとられている。移動する際に前方がよく見通せるため、病棟内でより安全に移動できる。また、搭載されているドライブはすべて独立した作りとなっており、片手でスムーズに押せるくらい、重さを感じずに移動させることができる。

移動の際にはアーム部分などをコンパクトにまとめることができる

 メインモニタの他に、チューブヘッドにもモニタを搭載。ここでも検査登録や撮影画像の確認ができる。わざわざ確認のためにメイン画面側を移動する必要がなく、管球側で検査完了が可能なので、スループット大幅な向上につながる。

チューブヘッドに搭載した小型モニタ

 こちらのモニタでは撮影条件変更、検査登録、画像確認ができるだけでなく、FPDの位 置情報が確認でき、撮影距離や入射確度の確認が可能である。検査室などで使用しているDRXディテクターをそのまま共有できるのも特徴だ。

同社製の四切サイズFPDも搭載可能。検査室などと共有することで、コストカットにつながる

 
 



X線回診車 DRX Revolution

ブースインフォメーション

ケアストリームヘルス株式会社企業情報
 
●基本情報
○ケアストリームヘルスHP
http://www.carestream.jp(日本語ページ)
http://www.carestream.com(英語ページ)
○ブース:South Building, Hall A # 2636
 
 
●「この製品は見逃せない!!RSNA2012」
X線診断装置搭載型回診車「DRX-Revolution Mobile X-ray System (DRXモバイルタイプ)」

 ケアストリームヘルスは、昨年のRSNAで製品発表し、世界中のお客様から高い評価を得ているDRX-Revolution Mobile X-ray Systemを出展する。従来型装置とは異なりX線管球および支持アームを完全に折り畳み可能なため、視認性が高く移動時の安全性が向上している。また、Grid Alignmentシステムにより、適切なポジショニングとそれに要する時間の削減も可能である。RSNA2012では、DRX2530(WIP)により、小児や整形領域での更なる利便性を提案する。

 
 
 
医用データクラウドサービス「Vue Cloud-Based Services (ビュー・クラウドサービス)」

 日本国内をはじめ全世界で提供しているVueクラウドサービスに、”MyVue Patient Portal“が新たに加わる。これは患者様中心のサービスであり、セキュアな環境下でポータルサイトから自身の検査結果(画像・所見など)を閲覧可能とし、必要に応じてセカンドオピニオンに対し共有設定(全てもしくは特定のデータ)を可能としている。施設側では紹介用CD作成もしくは他院からのCD取り込み時に必要なハンドリングコストが削減可能であり、複数施設で同一データが存在する無駄を省くことに役立つ。
 

 
 

●ブース情報
 ケアストリームヘルスは、“Take The Smarter Way Forward”をコンセプトに、「より快適で」、「より適切な方法で」、デジタル化の実現と将来展望をお客様に提案する。患者様ケア向上を前提としたDRソリューションをはじめ、放射線部門領域を超えたデータのクラウド化ソリューションやデータの共有活用、さらにはマンモグラフィや歯科分野におけるデジタル化ソリューションなど見どころ満載。学会期間中は、DR撮影における被ばく線量低減や、PACSアプリケーションに搭載予定の腫瘍計測管理ツールの評価に関する研究発表もある。
 

 
 
 

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