FlashPad(GE Healthcare社製X線)

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X線装置のコーナーでは、昨年W.I.Pとして展示されていたFlashPadが販売ベースで展示され、FlashPadを搭載した回診車のOptima XR220や、Discovery XR656などが展示されていた。FlashPadは丈夫で耐久性に優れたワイヤレスFPD。無線はウルトラワイドバンドを使用し、安全な通信環境でデータを送受信する。

Discovery XR656は既に日本でも販売されているDiscovery XR650の後継機。

Discovery XR650と同様にVolumeRAD(トモシンセシス)、オートイメージペースト(長尺撮影)、デュアルエナジーサブトラクションといったアドバンストアプリケーションを搭載可能である。VolumeRADでは任意の断層面の画像を得ることができ、重なりあう臓器の奥など深部の状態を観察することが可能。オートイメージペーストでは全脊椎や全下肢領域をスムーズに撮影できる。デュアルエナジーサブトラクションでは2種類の異なる管電圧での撮影により、単純画像に加え軟部組織画像、骨組織画像のみを作成可能となる。今回のDiscovery XR656はFlashPad搭載のバージョンとなり、FlashPadを様々な撮影に活用することができる。

Optima XR220は同社の回診車AMX4の優れた可搬性を継続した新しい回診車。女性でもハンドリングしやすく、撮影画像は19インチのパネルで撮影後すぐに確認できるため、院内での移動・撮影のワークフローが向上する。

日本ではFlashPad、Optima XR220、Discovery XR656とも薬事未承認。

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