「第2回 日本 Knee Osteotomy and Joint Preservation研究会」付設展示会に出展 膝周囲骨切り術の術前計画を支援するソフトウェアを紹介

2022.09.21

 株式会社東陽テクニカ(本社︓東京都中央区、代表取締役社長︓高野こうの 俊也としや、以下 東陽テクニカ)は、2022 年10月1日に開催される「第2回日本Knee Osteotomy and Joint Preservation 研究会」の付設展示会に整形外科デジタルプランニングツール「mediCAD」を出展します。

日本Knee Osteotomy and Joint Preservation 研究会 とは

 本研究会は、膝関節温存・再生を目指した膝周囲骨切り術全般、半月板、軟骨、靭帯などの治療における基礎および臨床研究の発表を通し、会員が相互に知見を交換することによって研究の推進をはかり、人類の健康維持に資することを目的としています。
東陽テクニカブースでは、膝周囲骨切り術で重要とされる複雑な術前計画をシミュレーションする「mediCAD」
を展示し、ご紹介します。

mediCADについて

 近年高齢化が進む日本において、健康意識の高まりから散歩やスポーツなどの運動習慣を取り入れる高齢者が増えるとともに、関節や骨などの運動器に疾患を抱える患者も増加しています。関節軟骨がすり減ることによって痛みが発生する変形性関節症は、高齢者に多い運動器疾患の一つで、その手術療法として、関節を温存することで術後も高い活動性が保持できることから、膝周囲骨切り術の採用が増加しています。

 「mediCAD」は、この膝周囲骨切り術の術前計画フローが組まれており、チュートリアル動画に従って該当箇所をクリックすることで術前計画の実施を支援するソフトウェアです。さまざまな術式が展開されている膝周囲骨切り術に対応し、現状値と正常値、術前と術後などの比較も容易にできます。
 医師の術前計画にかかる手間や時間を削減し、正確な手術に対するイメージを提供します。

             膝周囲骨切り術術前計画イメージ

「mediCAD」主な特長

・ 膝関節、膝周囲骨切り術、股関節、外傷、肩関節、足関節のモジュールを搭載し、整形外科内の各専門分野医師が共通で利用可能
・ 100社以上の人工関節テンプレートデータを実装する充実のテンプレートライブラリ
・ 動画ナビゲーションによる直感的な操作
・ 拡大率を補正するキャリブレーションスタンド標準装備により正確な計測を実現
・ 東陽テクニカの豊富な実績による、既存の院内システムとのシームレスな連携



【 出展概要 】
〇研究会名︓第2 回日本Knee Osteotomy and Joint Preservation 研究会
〇会期︓2022 年10 月1 日(土)
〇場 所︓ベルサール東京日本橋
〇学会公式サイト︓https://convention.jtbcom.co.jp/jkop2022/index.html

◆製品情報 URL(医療従事者向け)
〇整形外科デジタルプランニングツール「mediCAD」
https://www.toyo.co.jp/medical/products/detail/medicad2D.html
※認証番号︓303ADBZX00013000

<株式会社東陽テクニカについて>
東陽テクニカは、1953 年の設立以来、最先端の“はかる”技術のリーディングカンパニーとして、技術革新に貢献してまいりました。その事業分野は、情報通信、自動車、エネルギー、EMC(電磁環境両立性)、海洋、ソフトウェア開発、ライフサイエンス、セキュリティなど多岐にわたります。5G 通信の普及、クリーンエネルギーや自動運転車の開発などトレンド分野への最新の技術提供に加え、独自の計測技術を生かした自社製品開発にも注力し、国内外で事業を拡大しています。最新ソリューションの提供を通して、安全で環境にやさしい社会づくりと産業界の発展に貢献してまいります。
株式会社東陽テクニカ Webサイト︓https://www.toyo.co.jp/