フィリップス、サーバー型マルチモダリティ解析ワークステーション「IntelliSpace Portal」(インテリスペース・ポータル)の販売を開始

2012.04.13

~いつでも、どこでも、画像解析が可能に~

 (株)フィリップス エレクトロニクス ジャパン(本社: 東京都港区、代表取締役社長:ダニー・リスバーグ)は、4月13日より、サーバ型マルチモダリティ解析ワークステーション「IntelliSpace Portal」の販売を開始することを発表した。
同製品はクライアントライセンスフリーで、接続クライアントの増設に伴うライセンス費用が不要なため、院内画像ネットワークに接続されている端末に何台でも必要なアプリケーションをインストールすることができる。そのため院内のどこからでも画像解析を行うことが可能で、同時にコスト負担の軽減が図れる。
 さらに同製品はマルチモダリティ対応であるため、読影の際、一画面でCT、MRI、核医学装置の画像解析が可能で、ワークフローの改善につながる。また、30以上のアプリケーションを備えており、CT装置では心機能解析、MRI装置では腫瘍経時観察機能、核医学装置ではフュージョン機能など、多数の新たな解析機能が加わった。
 (株)フィリップス エレクトロニクス ジャパン、代表取締役社長 ダニー・リスバーグは、「フィリップスのサーバー型マルチモダリティ解析ワークステーション『IntelliSpace Portal』は、経済性に優れ、医療従事者の日々の業務改善を可能にする画期的な製品です。フィリップスは今後も、お客様の求める幅広いニーズに応えられる高品位なシステムを提案し、お客様ならびに患者様の満足度向上に努めていきたいと思います」と述べている。

●「IntelliSpace Portal」の特長・メリット
・CT、MRI、核医学装置のマルチモダリティ画像解析が可能
・クライアントライセンスフリーで、追加コストをかけず接続端末数の拡張が可能
・CT、MRI、核医学装置のアプリケーションが30 種類以上

●お問い合わせ
(株)フィリップス エレクトロニクス ジャパン
ヘルスケア事業部 お客様窓口
TEL:0120-556-494
URL:http://www.philips.co.jp/

「IntelliSpace Portal」構成図