GEヘルスケア・ジャパンと日野市が包括連携協定を締結

2020.10.06

新協定で多様化する社会問題を対策
 GEヘルスケアジャパン株式会社(以下GEヘルスケア)と東京都日野市による持続可能な社会とイノベーション創出に向けた包括連携協定締結式が9月25日に行われた。この協定は行政の在り方や住民サービス、産業のカタチなどを新たな社会の要求に適応させることを目的にしており、社会課題対応型の新産業・近未来技術の社会実装のための産業エコシステムの創出を目指している。
 この協定は1.オープンイノベーションの推進、2.スタートアップベンチャーの育成と支援、地域連携の促進、3.官民学連携地域プラットフォーム形成へのリーダーシップ、4.新医療サービスにおける質の向上と効率化を行うエコシステム、の4本柱で構成されている。官民学が連携して少子化や労働人口の減少、コロナ禍での通院など様々な社会課題の解決することをめざして締結された。
 この協定によって官民が協力してさまざまな取り組みが行われることになり、新たなヘルスケアサービスや地域人材の育成のための活動、ダイバーシティ・インクルージョンの推進など、現代社会の細かな要求に応えられるような取り組みやサービスの提供が可能になった。

締結式の様子(左が大坪冬彦市長、右が多田荘一郎氏)