ブース速報 GEヘルスケア・ジャパン(第55回日本核医学会学術総会、第35回日本核医学技術学会総会学術大会)

category:取材速報
2015.11.10

第55回日本核医学会学術総会、第35回日本核医学技術学会総会学術大会が、2015年11月5日(木)から7日(土)まで行われた。
GEヘルスケア・ジャパン(株)の企業展示について報告する。

ワークステーションの新ソフト
 GEヘルスケア・ジャパンのブースでは、AW(Advantage Workstation)に追加される予定の2つの新ソフト、PETVCARとCortexID Suite(いずれも2015年11月現在では薬事未承認)が発表された。
 PETVCARは、骨の病変指数を出せるようになったことが特長で、撮像したPET画像から、骨の全体積に占める集積部位を%表示で表すことができる。
 CordexID Suiteは、頭部について、今までFDGにしか対応できなかった3D-SSPの対応範囲を拡大、PETVCARと同じく、集積部位の割合を出すことができ、完全に自動で処理が進むのが大きな特長である。

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PETVCAR

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CordexID Suite

FASTlab
 放射性医薬品合成設備であるFASTlabは、FDGとVizamylの2剤の合成を可能としている。
 またFASTlabは、合成用の試薬がパッケージングされており、薬剤がフルパッケージで充填されている。そのため、準備の時間を短縮するなど、合成する側の負担が減ることが大きな特長の一つである。

GE_Pic3

FASTlab
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