JVCケンウッド、「FPD International 2013」医用画像表示用ディスプレイと高精細3Dモニターを展示

category:取材速報
2013.10.26

(株)JVCケンウッドは、10月23日(水)~25日(金)までパシフィコ横浜で開催中の「FPD International 2013」にて同社の最新ディスプレイとモニタを出展した。JVCケンウッドが展開する医用及び産業用ディスプレイのブランド「TOTOKU」から「MS55i2」と「CCL358i2」の2点、さらにJVCブランドの3D表示に対応する液晶モニターである「GD-323D20」を合わせた計3点が展示された。

JVCケンウッドが出展した「メディカルディスプレイ パビリオン」
TOTOKUブランド MS55i2
マンモグラフィ画像表示用液晶ディスプレイ「MS55i2」は、次世代IPS液晶モニタを搭載し、高コントラスト化を実現。また、LEDバックライトによる長寿命と省エネルギー化が図られている。さらに、同社独自の技術である「サブピクセル独立ドライブテクノロジー」により 、超高解像度・高精細表示を可能とした。ブースでは、縦2画面に分割されたディスプレイ上で機能をオン/オフした 画像を比較できるようになっている。
TOTOKUブランド CCL358i2
「CCL358i2」は、優れた表示品質を維持管理する輝度安定化システム「λ-Sentinel」を搭載した医用画像表示用液晶ディスプレイ。このシステムにより輝度800カンデラ/平方メートルを維持し、かつコントラスト比1400:1の高性能パネルとの組み合わせにより、高精度な色再現と忠実なグレースケール表示を可能としている。さらに、次世代インターフェイス「DisplayPort」を装備しているため、従来より滑らかで精度の高い表示を実現し、カラー/モノクロ混在表示にも対応している。
JVCブランド GD-323D20
JVCブランド対応の「GD-323D20」は、2D映像から3D映像まで医療現場の幅広いニーズに応える業務用高精細液晶モニター。主要な3D映像信号入力に対応しているため、広く普及をしているRealD用3Dメガネを使用し、チラつきのない3D画像を視聴できる。会場では3D映像をRealD用3Dメガネで体験できる。
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