医用画像サーバ「Kada-Serve」を使い、スマートフォンなどモバイル端末に動画や静止画を伝送するシステム。Kada-Serveのデータを、専用の画像伝送サーバに移行し、無線で端末に送る。循環器X線診断装置や超音波画像診断装置やIVUSなどの画像を再生可能。モバイル端末上では動画の高速スクロール表示、拡大縮小、コマ送り表示ができる。

モバイル端末上でコマ送りなどの操作が可能

さまざまなモバイル端末に対応している
記事を探す
メディカルウォッチについて
Copyright 2021 Medical Eye, All rights reserved.
記事を検索
・DICOMサーバとしてだけでなく、Webサーバ/レポートサーバとしても運用可能なローコスト・コンパクト設計・複数の装置…
循環器向けDICOM動画ネットワーク製品の開発・販売を手掛けるフォトロン M&E ソリューションズは、201…
フォトロンM&Eソリューションズ(株)(以下、フォトロンM&Eソリューションズ)は、手術室、カテー…
フォトロンは、サーバ・クライアント型の循環器領域向けレポーティングシステム「Kada-Report」に付加機能を開発・追…