シリーズの最新モデルで、国内イベントでの展示は初めて。画像診断のための放射線量管理ツールで、イオンチェンバと、小型で使いやすい半導体検測器を同時に接続、使用することが可能となった。測定結果を表示するモニタは、既存のPCなど、種類を選ばず利用できる。モニターが付属していないため、コンパクトで手軽に持ち運びできるのも特長となっている。

半導体測定器も使用できるRadcal ACCU-GOLD

各種チェンバを接続
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