XTREXシリーズの画像WSであるXTREK VIEWのインターフェイスを継承し、見やすく使いやすいGUIが特徴。マウスを使うことで直観的で簡単に扱うことができ、アイコンではなく日本語表示の文字ボタンを採用するなど、操作性にも配慮した。検像場所を特定しないサーバ型と、コンパクトなスタンドアロン型の両方に対応でき、状況に応じて選択できるシステムとなっている。