EIZO 企業のサステナビリティ推進やDXを支援するクラウドサービス「EIZO EcoView Web Hosting」のベータ版を提供開始

2026.03.06

 EIZO株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長COO:恵比寿正樹氏)は、3月3日、オフィスで利用されるEIZOモニターおよびこれに接続したPCや周辺機器の消費電力量やGHG(温室効果ガス)排出量を可視化し、一元管理できるクラウドサービス「EIZO EcoView Web Hosting」のベータ版の提供を開始したことを発表した。同サービスは、企業のサステナビリティ推進やDXを支援し、環境負荷低減と業務効率化の両立を実現していく。

「EIZO EcoView Web Hosting」サービス概要

EIZO EcoView Web Hostingの画面

 EIZOではこれまで、外装や梱包材への環境配慮素材の採用や省電力設計により、環境負荷の低減を図るとともに、USB Type-C接続によるノートPCへの給電、目が疲れにくい機能やPbyP(Picture by Picture)機能の搭載などを通じて、業務効率の向上を実現するモニターを提供してきた。

 今回提供を開始したクラウドサービスは、こうした製品づくりの考え方を継承したもの。複数台のモニターを一元管理できる環境を構築することにより、ユーザ企業のサステナビリティ推進とDXを同時に、かつ強力に支援する。

 今後は、APIの提供による外部システムとの連携を通じて、施設管理システムやビル管理システムとの統合を進め、より高度なエネルギーマネジメントとDXの推進を目指す。

戸田建設株式会社にて先行導入

 「EIZO EcoView Web Hosting」は、総合建設会社の戸田建設株式会社(以下、戸田建設社)の新本社ビルにて先行導入された。戸田建設社では20年以上にわたり、累計で約4500台のEIZOモニターを導入している。

EIZO EcoView Web Hosting使用の様子

 戸田建設社の新本社ビルでは、自社開発の次世代スマートオフィス向けアプリ「T-BuSSR」を利用して、空調や照明などのオフィス内設備の操作、フリーアドレス環境における社員の所在やオフィス内施設の混雑状況の確認などを行っている。EIZOでは戸田建設社にAPIを提供し、技術協力することで、「T-BuSS®」からEIZO EcoView Web Hostingの各種機能を活用し、オフィスの省エネルギー推進や効率化を実現する仕組みを検討していく。

EIZO EcoView Web Hostingについてのお問合せ

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お問い合わせ先

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