CO2-DSAに続くfoam BRTO

category:要旨
2011.07.29

CO2-DSAに続くfoam BRTO

東海大学医学部画像診断学
小泉 淳

胃静脈瘤や肝性脳症に対し我が国で頻用されるBRTOでは、硬化剤としてオルダミン(EOI)が主に用いられるが、溶血に伴う腎障害やアレルギー反応などの副作用から総量が制限される。そこで我々は下肢静脈瘤で汎用されるfoam polidocanolをBRTOへ応用し、大幅な硬化剤の減量だけではなく、CO2-DSAの併用により手技の簡略化を図った。

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