逐次近似再構成法の臨床的有用性

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逐次近似再構成法の臨床的有用性
東京大学医学部放射線医学教室
桂 正樹、赤羽正章、大友 邦

 
 CTの画像再構成は、被写体で吸収され検出器へ届いたX線の測定データから、正解(=被写体の吸収値分布)を求める、という逆問題を解くことである。近年、逐次近似再構成法の臨床応用が急速に進んでおり、画質向上や被ばく低減に関する報告も増加の一途である。本稿では逐次近似再構成法の特徴やその臨床的有用性について、従来のフィルター補正逆投影法との比較を中心に概説する。

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