STEMS2018レポート

2018.11.20

STEMS2018レポートを煎本正博様(イリモトメディカル)にご寄稿頂きました!

STEMS2018、ホノルルにて開催  今年は会場を変えて

はじめに

 STEMSセミナーは日本の深夜救急の画像診断を時差を利用してハワイで行う事業”夜間救急画像即時コンサルテーション“を中心として迅速遠隔医療支援(Stat Tele-Emergency Medical Support : STEMS)を検討するセミナーとして開催され、国内を含め今回で第六回になる。ホノルルでの開催はこれまでは、ハワイ大学医学部の校舎を借りていたが、今回はこれまでの懇親会会場であったWaialae ridgeline estates associationに会場を移して、8月24日、25日に開催が予定された。予定されたと書いたのは、開催日直前になって、ハリケーンLaneの接近が報じられ、学校の休校や避難命令が出始めた。世話人の北之園先生の判断で、2日目を中止し、プログラムを繰り上げて、24日のみの開催となった。参加者は昨年より少なかったものの、会場の配置が自由にできたこともあり、アットホームな雰囲気で、自由に語り合える場になった。

今年の会場となったWaialae ridgeline estates association

講演者と講演内容

北之園高志先生(Northfield International)
 -STEMSの実際、現状と展望-

 ホノルルで日本の深夜救急画像読影を始めたきっかけとして、日本の深夜帯の読影不足を解消したいという意図以外に、放射線科医の働き方の多様性の一つになり、それにより放射線科を目指す医師が増えれば良いという考えがあった。
 5月に3件目の施設との契約が始まり、PM9時から0時は国内で読影し、0-8時半の間はホノルル、オレゴン、ニューヨーク、アトランタ在住の日本人放射線診断医が交代で担当している。

世話人の北之園高志先生

★続きはRadFan2018年1月号にてご覧ください!

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