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Critical Care Suite on Optima XR240amx

RSNA2018 Report :
2018.11.30

 一般X線撮影は、多くの放射線科医が直接読影することが少ない状況ながら、患者が一番重篤な状況の中で使用されるモダリティの1つである。また新人の診療放射線技師が任される場面が多く、術者による技術差は1つの課題と言える。それに対し、AIを用いて課題を解決するのがこのCritical Care Suite on Optima XR240amxだ。
 このソフトウェアは、撮影した画像にAI Scoreという評価を追加する。これは「◯◯%」と表記され、その患者が気胸を発症している可能性のパーセンテージを表している。ポジショニングが不適切などの問題も判断し、撮り直しをした方がいいという時にはアラートを表示してくれる。こうした情報はDICOMにもタグとして組み込まれるため、読影する時にも優先しやすくなる。当面は気胸のみに関する機能ではあるものの、将来的には他の疾患も判断できるようになる見込みだ。上達に必要な経験と、上達するまでの技術のムラというジレンマを解決してくれるソフトと言える。

不適切なポジショニングだとAIが判断し、アラートを表示している。この段階でミスを減らせれば、読影する際の負担も軽くなるだろう。

本ソフトが搭載されているOptima XR 240amx
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