Gazefinder

RSNA2017 Report:
2017.11.28

 Gazefinderは自閉スペクトラム症の早期発見を目的として開発中の装置であり、現在は1歳半健診時に社会性の発達状況を確認する装置として活用されている。
 今回はこの装置を読影教育支援装置として応用。搭載されたカメラで読影者の視線をとらえ注視点を可視化し、読影の教育に生かす提案をしている。