Philips

製品情報

アプリケーション

Compressed SENSE

 データのSparse性を利用することで、少ない収集データからも画像を得られる画像技術である「圧縮センシング(Compressed Sensing)」。従来よりも少ないデータから画像を作り上げる事ができ、画質を担保しながら撮像時間の短縮を図る事が可能。
 2D画像だけでなく、3D画像や全身撮像にも対応できる。腰椎T2WIの撮像は約2分、3DMRCPは約45秒で撮像でき、従来の約半分の撮像時間で撮像を終えることができるため、ワークフロー向上が期待できる。

Compressed SENSE
2D、3D画像にも適応可能

X線

Azurion

 血管撮影装置「Azurion」は、従来のClarity IQテクノロジーで高画質と被ばく低減を実現しつつ、新たな運用システム「コネクトOS」により、カテ室内の装置情報を1つのパネルで表示することができる。他社製品であっても一括で表示できることで、一目で直観的な操作が可能。また、画像撮影をしながらでも別の作業が行えるため、さまざまなことを並行して進めることができるため、ワークフロー向上の一助ともなる。ワンタッチで手技の準備もでき、準備時間の短縮を図るとともに、準備段階でのエラーのリスクを下げることも期待される。独自のユーザーインターフェースで操作パネルはタッチスクリーンを実現。検査室運用の効率化を可能とし、より質の高い治療の提供を支援する。

Azurion
タッチスクリーンで直感的な操作が可能

X線

BV Vectra

整形外科的手技に特化した外科用モバイルCアーム「BV Vectra」。複雑な螺旋骨折や粉砕骨折などでも可視化できるコンパクトな形状で、幅広い症状に対応できる。低被ばくと高画質を両立させ、多くのユーザに直感的な操作を可能とした設計となっており、安定的かつ効率的な手技をサポートする。Cアームは広範囲な可動域を有し、観察用モニタもコンパクトな作りで、より広く、有効的にオペ室内を使用することができる。

BV Vectra

アプリケーション

3D APT

 MRI画像から脳腫瘍の鑑別を簡便に行える新しい診断ツール。MultiTransmit 4DとDIXON XDの技術により実現した、同社のみのテクノロジー。従来までは判断に困難であった脳腫瘍も3D APTを用いることで、より診断しやすくなる。
 動画でさらにわかりやすい解説はこちらからご覧ください。



3D APT

MRI

Ingenia Prodiva

 国内では今年の7月末に販売が開始された1.5TMRI装置。RSNAでは初披露目となる。日本では3台がすでに稼働しており、国内で得られたデータなどをもとに情報を発信し、世界に向けてより一層同装置を広めていく。高画質検査、高速撮像の実現だけでなく、デジタルコイルによる新たなワークフローの採用により、精度の高い再構成システムを搭載。画像再構成の高速化も図っている。映像と音楽によるリラックスした環境を作り上げるIn–bore experienceにより、快適な検査空間も実現。
 また、コイルも一新。フレキシブルコイルにより、頭部撮影や、整形外科領域での撮影、腹部のDiffusion撮影、さらに循環器領域と、さまざまな領域での撮影を可能としている。


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Ingenia Prodiva


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フレキシブルコイル


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上肢の撮影など、さまざまな領域で使用できるコイル

X線

MobileDiagnost wDR

 移動型デジタルX 線撮影装置「MobileDiagnost wDR」は、同社のFPD搭載一般撮影装置で培った高画質技術などを受け継いでいる。スピーディーな撮影と画像の表示を実現し、ワークフローの効率化を図りつつ、軽量なワイヤレスFPD「SkyPlate」は撮影装置への収納とともに充電も行える。散乱線処理技術「SkyFlow」を利用すれば、グリッドなしでもグリッド使用時と同等のコントラストを有する画像を得ることも可能。すぐれた機動性と、画像処理技術により、よりよい検査の実施に貢献する。


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MobileDiagnost wDR


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FPDの充電も可能

超音波診断装置

Lumify

 専用のアプリケーションをダウンロードしたAndroidタブレットとプローブを、USBで接続することで簡単に使用することができる超音波装置「Lumify」。多領域に対応し、なによりスマートかつフレキシブルな使い方が可能な同装置は、すでに世界各国で使用されている。タブレットのみならず、Androidスマートフォンでもアプリケーションをインストールしておけば使用可能。PACSへ接続したり、画像なdのデータ共有も簡単であるが、データの暗号化とデータセキュリティシステムとの互換性を実現することで、セキュリティは高く守られている。

超音波診断装置

EPIQ 7G

 同社が開発している超音波装置の乳腺専用ソリューション「AI Breast」。高感度なPureWaveプローブ「eL18-4」とベッドの下に敷かれている磁気センサーマットにより、プローブ位置の把握と走査した範囲の可視化をおこなう。また、実際にスキャンした画像では、乳頭からの位置情報なども表示することができる。
 同社の培ってきた技術とAIが融合することにより、スキャン残しのリスクを防ぐだけでなく、位置情報や過去画像との比較なども容易となるため、今後、臨床において非常に有用な機能であるといえる。なお、現在は日本国内薬機法未承認のため、EPIQなどへの搭載・実用化を目指す。

CT

IQon Spectral CT

 2層検出器を搭載し、いかなる症例でも撮影後に解析できる「IQon Spectral CT」。シンチレータを2層構造とした検出器「NanoPanel Prism」により、連続X線を2種のエネルギーに分けて検出することでミスレジストレーションがない画像を得ることができる。さまざまな検査において、スペクトラルイメージングでの撮影を実現し、臨床だけでなく研究にも使用できる。
 画質の向上やスペクトラルイメージングの処理時間が短縮されただけでなく、今回新たに電子密度の算出や、撮影後のCT画像からカルシウムを抑制するCalcium Suppression(以下:Ca-Supp)が搭載されている。
 放射線治療計画に必要となる電子密度の算出が、「IQon Spectral CT」では、スペクトラルイメージングとして電子密度画像の描出と自動解析が可能となった。
 Ca-Suppでは、撮影したCT画像からカルシウムを判定して抑制することにより、例えばこれまでMRIでのスキャンがスタンダードであった骨挫傷などの撮影でも、より撮影時間の短いCTで以上を確認できるようになった。従来の120kVpたった1回の撮影でさまざまな情報を得ることができるため、臨床的にも非常に有用性を発揮する。


PET/CT

Vereos PET/CT

 日本でも今年10月に薬機法承認され、発売が開始した「Vereos PET/CT」。特長としては、同社独自開発のデジタルフォトカウンティング技術により、これまで検出器でとらえたアナログ信号を変換する際に発生していたノイズや時間の課題を克服。1to1カップリング方式により、高分解能も実現している。また、線量の低減、画質は保ったうえでの撮影時間の短縮、以前よりも小さながんの発見など、さらに進化を遂げている。また、今回はwith Ambient Experienceという患者の快適性を高めるコンセプトのもと、照明・映像・音楽など空間デザインにもこだわりを感じる実機展示であった。


ブースインフォメーション

○Philips:
https://www.usa.philips.com/healthcare/about/events-calendar/rsna
○ブース:
North – Hall B: 6735
North – Hall B: 6765
North – Hall B: MS300
North – Hall B: MS302
North – Hall B: MS301
North – Hall B: 8149K
North – Hall B: MS305
North – Hall B: MS306
North – Hall B: MS303
North – Hall B: MS304
GE 再修正 
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