exa

RSNA2017 Report:
2017.11.27

 フルクラウドでWEBベースのPACS。サーバサイドでのレンダリングを実現しており、Google ChromeやSafariなどのブラウザ環境があれば、画像の閲覧のみならず、読影レポートの記入なども可能で、アプリケーションは不要である。レンダリングの速度もはやいため、表示や閲覧もスムーズに行える。
 また、放射線科領域のみならず、循環器領域もカバー。循環器領域では、フレームレートを実速度で表示する必要がある等、より高度な環境が求められるが、これらにも対応している。

exa
レポートの記入も可能。フォーマットはカスタマイズできるため、施設の様式に合わせて使用できる。