Toshiba Medical Systems

製品情報

ワークステーション

Healthcare IT

シンプルな操作で臨床に有用な画像を処理できるコンセプトのもと、マルチモダリティでの画像処理が可能なワークステーション Vitrea Advanced Visualization。心臓のWall Motion Tracking機能では、タギング画像がなくても、シネ画像があればそれを用いてストレイン解析が可能。また、短軸だけでなく、長軸方向のストレイン解析もできるため、心筋梗塞において最初に影響が出るといわれている縦方向での心筋の動きを評価することで、心筋梗塞を初期段階で発見する一助ともなる。
 また、解析にタギング画像が不要であるため、過去画像などでもシネ画像さえあれば解析ができる点も有用性が高い。

Wall Motion Trackingを用いたストレイン解析がシネ画像のみで可能



 また、同社の情報統合、解析ソリューションVitrea Connect, Vitrea Intelligenceはデータの利活用についてさらに高い有用性を追求し、マシーン学習技術を活用することで、より有効な診療運用データの利活用にも取り組んでいる。従来までは、診療運営に関わる膨大な量のデータがあっても、その多くのデータは眠ってしまい、活かしきれないような状況も多かったが、理想的且つ有効的なデータ共有を実現することで、複数のPACSを有するような施設や、他施設間などでもデータの共有が簡便となり、情報運営のスケールに柔軟性が生まれ、non-DICOMデータなどの異形式の情報でも効率的に扱うことができるなどのメリットがある。


Vitrea Connect, Vitrea Intelligenceは、より有効にデータをいかせるような環境を実現する

MRI

Vantage GalanTM 3T

 ジョンズホプキンス大学に導入され、共同研究もスタートされている、同社の3T MRI装置。PURERFにより、RF送受信効率を改善し、さらなる高画質を実現している。この度、新たに画質・確実性・定量性において「Saturn X Gradient」により、さらにパワーアップし、高性能を追求した。
 Saturn X Gradient(薬機法等未承認)は、傾斜磁場をG-max45/SR200まで上げることで、Diffusion画像において、よりシャープな画像が得られる。
 さらに、確実性を高めるアプリケーションとして、シネ撮像をトレーニングスキャン無しで高速化するk-t SPEEDERや3D体動補正イメージングのStack of starsも搭載。加えて、動態観察が可能な金属にも強い非造影MRAであるmUTE 4D-MRAも可能である。
 ワークステーションVitreaを使用すれば、MP2RAGEとFSE multi-echoのデータからのみで、T1mapやFLAIR画像などさまざまな画像を得ることができる「Olea Nova+」も用いることが可能。頭部だけでなく、膝などの部位にも使用でき、撮影時間を短縮する。MRシアターも備えているため、受診者にもやさしい検査が行える。
 同社は、開発中の超高分解能技術を搭載したVantage GalanTM 3Tをボルドー大学内に設置し、共同研究を開始しており、3T装置でも7T並みのハイクオリティな画像の撮像を実現できるよう、研究を進めている。

Vantage GalanTM 3T
SN比の向上により、従来よりもシャープな画像を実現
MRシアターにより、快適な検査空間をつくりあげる

MRI

Vantage TitanTM

 1.5T MRI装置の上位機種。ボア径は71cmと、圧迫感も少なく受診者にやさしい構造でありながら、高画質を実現。また、独自の静音機構「PianissimoTM」を標準搭載しており、受診者に安心・リラックスした検査環境を提供する。ボア内に、映像を映し出すことで、検査中はもちろん、ボア内への出入りのときでも映像が見れるため、検査の開始前からリラックスできる環境を作り上げることができる点も特徴である。

Vantage TitanTM

X線

Infinix-i 4DCT

東芝メディカルが世界で初めて開発したAngioとCTを組み合わせたAngio CTは国内では数多く稼働実績がある。2014年のRSNAにて初展示されて以来、世界各国でも多くの装置が稼働している。短時間撮影や被ばく低減における進歩はもちろん、今回はAngioとCTの強力タッグによる2room Angio CTを提案。2roomにすることで、救急の場面において患者を移動させる必要がなく非常に効率的なうえ、AngioとCTをそれぞれの検査室で稼働させることができるため、採算性にも貢献できるという。今後、診療科をまたいだ検査や治療が求められていくなかで非常に画期的な装置であるといえる。
*「Infinx-i 4DCT」は、海外での販売名称となります。

CT

Aquilion Precision™

 国内では、今年のITEMで発表されている高精細CT装置 「Aquilion Precision™」。RSNAでは初披露目となり、世界にむけて同装置をアピールしていく。従来と比較し、面内・体軸方向にそれぞれ2倍の空間分解能を実現。高分解能とすることで、腫瘍の浸潤等をより正確に描出できるだけでなく、末梢血管の描出や、整形外科領域でも、骨の微細部分まで表現できたりと、より幅広い領域で高いクオリティの画像を提供する。
 この、高分解能を実現のために、「X線検出器」「X線管装置」「撮影寝台」などCT装置の核となるすべてのコンポーネントをさらに改良。検出器は、0.25mm×1792チャンネルとし、さらに焦点サイズを0.4×0.5mmと小さくしている。また、Focal Spotにより、受診者の体型にあわせて焦点サイズを自動で変更するため、適切な焦点サイズでの撮影を可能としている。

Aquilion Precision™
0.25mmの検出器で高分解能を実現

末梢血管まできれいに描出できる

CT

Aquilion™ Prime SP

 80列マルチスライスCTの最上位機種である「Aquilion™ Prime SP 」。X線出力から検出器、画像再構成やアプリケーションにまで、よりこだわり、高画質を担保しつつ、低被ばく、かつ、少量の造影剤での撮影も可能としている。加えて、スループットの向上を図ることで、効率的な検査を実現し、ストレスの少ない快適な検査環境の提供のみならず、質の高い病院経営にも貢献する。

Aquilion™ Prime SP

超音波診断装置

Aplio i-Series

 現在、昨年9月に発売された「Aplio i900」「Aplio i800」「Aplio i700」と、今年5月に発表された最新モデル「Aplio i600」を合わせた全4種を展開する「Aplio i-Series」。なかでも、「Aplio i800」はすべての領域においてハイグレードな検査をおこなうことができる。
 大きな特長としては、同社のみが扱う超高周波イメージングを可能とした24MHzのリニアプローブと、非侵襲検査におけるアプリケーションを有するLiver Packageが挙げられる。Liver PackageではこれまでのSWEとCHIに、脂肪などによる減衰作用を利用し指標化したATI(Attenuation Imaging)と、粘度の速度表示や解析などの分散表示をするSWD(Shear Wave Dispersion)が加わっている。

X線

Ultimax-i

Cアーム搭載デジタルX線テレビシステム「Ultimax-i」は、整形・泌尿器・内視鏡など多目的な検査に対応できるオールインワン装置である。また、高画質かつ低線量をコンセプトとした「Octave」を搭載することで、クオリティはそのままに照射線量を従来よりも65%低減(同社比)させた。同社がこれまで培ってきた最新技術を集約させながら、患者に優しい安全な医療の提供に貢献する。

P1070043


CT

Aquilion ONE™ / GENESIS Edition

 320列検出器を搭載した同装置。撮影範囲は16cmという広範囲を実現しており、脳や心臓などにおいては一回転で全体を撮影できるため、被ばく低減が可能。臓器などの動態の可視化もでき、その臨床的価値は広く認められている。循環器領域での撮影や、救急時の撮影など、同装置の有用性は高く評価されており、さまざまなシーンで使用されている。

Aquilion ONE™ / GENESIS Edition

ブースインフォメーション

○この製品は見逃せない!!RSNA2017

・Aquilion ONE /GENESIS Edition
 エリアディテクターCTのさらなるグローバルスタンダード化を目指して、Aquilion ONEを超えるAquilion ONEとして誕生した、新世代320列Area Detector CT。X線出力から検出器、画像再構成に至るまでをさらに機能アップし、さらなる低線量撮影、新たな診断画像の提供、スループットの向上を実現。ガントリ設計も一新され、さまざまな施設の設置環境にも柔軟に対応する。

・Vantage Galan 3T

 Vantage Galan™3Tは、高品質で高速に最適な脳神経検査を提供する。当社独自の傾斜磁場コイル機構であるSaturn Technologyと新しいRF送受信技術PURERFを搭載することで3テスラMRI装置に求められる高度な臨床ニーズを高次元で実現。高速なサンプリングと高解像度の画像を可能にした。
 さらにPianissimoZen技術で検査騒音を99%削減。高度な臨床アプリケーションで診断の信頼性を向上させ、EasyTechワークフローソリューションは誰にでも容易な操作環境を提供する。

○東芝メディカルシステムズ
https://medical.toshiba.com/news/events/rsna/

○ブース:
Exhibit #7330

東芝map
↑クリックしていただくと、大きな画像がご覧になれます。

○ブース情報

 「Together, we make it possible.」をキーメッセージに同社の提案する最新画像診断システムとヘルスケアITソリューションをご紹介する。
 高精細画像を提供する画像診断システムは確実な医療をサポート。診断画像から患者さんのバイタルデータなど多種多様な情報を統合して解析して必要とされる情報に加工して提供するヘルスケアITは効率的な医療の提供を実現する。

 今年のブースはキヤノングループとして出展。来年1月4日から社名をキヤノンメディカルシステムズに変更する。

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