Konica Minolta

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AeroRemote Insights

 同社のAeroRemote機能のレポーティングシステムを強化した「AeroRemote Insights」。データの可視化に優れているBIツール(ビジネスインテリジェンス・ツール)を利用して、WEBベースで同ツールの提供を実現。検査室ごとの検査数や、診療放射線技師ごとの施行検査数や写損数などさまざまなデータをグラフで表示。操作はドラッグ&ドロップで簡単に行え、PowerPointへのデータの出力もボタン一つで可能であり、プレゼンテーションなどにもすぐにいかせるなど、データを活用しやすい。
 また、グループ病院などの複数病院間におけるデータの比較も容易で、平均値との比較なども可能。FPDのキャリブレーションの履歴も確認できる。


AeroRemote Insights


PowerPointへの書き出しもワンクリックで可能

その他

REALISM

 FPDで実現している100μmの画素サイズと高いDQEによる高精細かつ高画質をより引き出す、画像処理エンジン「REALISM」。DR圧縮処理の改良により、白とび部分を抑えたり、周波数の強調処理を施すことで指の骨などの微細な部分をより強調して、観察しやすい画像を提供する。また、粒状性を改善する処理により、低線量での撮影でもざらつきの少ない画像を得ることも可能。同社FPDに搭載されている高いテクノロジーを、より高め、相乗効果を生む画像処理技術である。

頸椎の画像でも白とび部分を抑制。(左:処理前、右:処理後)
指の末端などの細かい部分も周波数強調処理で見やすい。(左:処理前、右:処理後)

超音波診断装置

J5

 米国で主に展開されている、フルタッチスクリーンの超音波診断装置。国内では、薬機法未承認。整形外科領域に特化し、同装置が有するニードルガイダンス機能は、穿刺の際に特に有用性が高く、ユーザからの好評も高い。コンパクトながらも高画質と、高い操作性を実現し、タッチパネルで使いやすさも兼ね備えた装置である。


DSC03790
J5


DSC03797
穿刺針の視認性も良好

超音波診断装置

SONIMAGE HS1

 整形外科領域において、国内シェアNo.1を誇る超音波診断装置。他、麻酔科における穿刺や、スポーツ領域において靭帯などのより詳細な部位の観察など、整形外科領域以外にもさらにシェアを広げている。操作キーは8個に絞り、使用頻度の高い「フリーズキー」と「ゲイン調整キー」を最も使いやすい位置へ配置。 さらに、タッチパネルとすることで、より直感的な操作を可能とした。 バッテリー内蔵のポータブル型で、移動しても容易に画像を送信できるよう、無線LAN にも対応している。
 ユーザから、特に好評を得ている点は、Simple Needle Visualization 機能(穿刺針強調表示)。独自の画像解析処理技術で、穿刺針の先端を青く表示し、針を強調して表示することで視認性の向上を図る。

 

SONIMAGE HS1

 

SONIMAGE HS1のスクリーン

X線

KDRTM AU System

 整形外科領域での撮影に特化したViztek社の一般撮影装置。米国でのニーズが特に大きく、足部撮影での有用性も高いが、SIDなども固定ではなく任意の値に設定できるため、整形外科領域のみならず、幅広い領域での使用が可能である。コンソールと装置が一体となっており、撮影画像の表示・確認も装置側で可能。

KDRTM AU System

 また、専用の撮影台を使用することで、装置のセッティングやポジショニングも容易となり、足部の荷重撮影や側面撮影もスムーズに進めることができる。



側面撮影時の装置

PACS

exa

 フルクラウドでWEBベースのPACS。サーバサイドでのレンダリングを実現しており、Google ChromeやSafariなどのブラウザ環境があれば、画像の閲覧のみならず、読影レポートの記入なども可能で、アプリケーションは不要である。レンダリングの速度もはやいため、表示や閲覧もスムーズに行える。
 また、放射線科領域のみならず、循環器領域もカバー。循環器領域では、フレームレートを実速度で表示する必要がある等、より高度な環境が求められるが、これらにも対応している。

exa
レポートの記入も可能。フォーマットはカスタマイズできるため、施設の様式に合わせて使用できる。

X線

AeroDR HD(日本名:Aero DR fine)

 世界最高レベルの解像度を達成したワイヤレスタイプの可搬型DR「AeroDR HD」に新たなサイズが登場。従来からある半切サイズに加え、四つ切サイズと17×17サイズでも展開。AeroDR HDは、パネルの裏面全周にくぼみをつくることで、 把持性が大幅に向上。くぼみを利用して掴むことで、撮影終了の際には受診者の下に挿入したFPDが抜きやすく、さらには使用後の疲労感、落下の不安が軽減される。
 また、17×17 サイズでは重量を3.2kgとし、従来よりも約0.4kgの軽量化を実現。大きいサイズを使用することで、従来よりも位置合わせが容易となるため、容態の悪い受診者などには特に有用性が高い。

AeroDR HD
サイズ展開が広がったAeroDR fine。左が17×17、右が四つ切サイズ。

ブースインフォメーション

(1)「この製品は見逃せない!!RSNA2017」
○3サイズがそろった、デジタルX線撮影装置「AeroDR HDシリーズ」(国内名称:AeroDR fine)
 17×17インチと10×12インチをラインアップに加え「AeroDR HDシリーズ」として展示する。
 既に発売されている半切サイズと同じく、世界最高レベルの解像度(100μm)を達成したワイヤレスタイプの可搬型DRである。軽量/防水(IPX6)に加えて堅牢性を強化し、耐荷重180㎏@40mmφ/400㎏@全面を実現し、全サイズMIL規格をパスしたDRである。

RSNA コニカ

 

(2)基本情報

○URL http://www.konicaminolta.com/medicalusa/
○ブースNo. South Hall Booth 1919

 

(3)ブース情報 

○RSNA2017ブースの見どころ
 昨年と同じブースメッセージ”Better Decisions, Sooner”に加えて、今年は”Position Konica Minolta Healthcare as the Future of Healthcare”をサブメッセージとした。X線システム/医療ITソリューション/超音波診断装置の展示に加え、画像処理技術や将来のIoT対応やBig Data活用も見据えたAeroRemoteの着実な進化を紹介する。

 

◆X線システム:ラインアップのそろった3サイズのAeroDR HDを展示。世界最高レベルのスペック(100μ/高DQE/軽量/堅牢)と画像処理「REALISM」を紹介する。
◆AeroRemote:サービスの利便性向上として、携帯端末でのレポート閲覧機能や教育等のコンテンツ拡充を紹介する。
◆Ultrasound:HS1およびJ5を展示、高画質による診断精度の向上/簡便性/リアルタイム性によるスループットの向上を紹介する。
◆Healthcare IT:Cloud PACSソリューションを展示/実演、撮影から画像診断/画像保管まで一貫したワークフローを紹介する。

 

 


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