従来の2D画像だけでなく、トモシンセシスからの合成2D画像に対してもCADの利用ができる。三角部分は石灰化、囲みなどは腫瘤部分を示す。感度の設定もでき、診断支援をより求める場合は感度を高くするなど、個々に合わせて使用可能。