Hitachi Healthcare

製品情報

超音波診断装置

Shear Wave Measurement

これは肝繊維化診断をサポートするもので、日立が注力している新しい技術の一つである。
Shear Wave Measurementは、肝臓の硬さを数値化して推定するもので、操作はワンクリックとシンプルでタイムラグがない計測を可能にしている。
他社に真似できない、信頼性指標の表示が可能であり、計測の妥当性が判断できるものだ。一般的に信頼性指標が50%以上でおおむね正確な計測結果を得ることができるとの検討結果が示されている(Yada,N.,et al.:Oncology, 89(suppl 2),53~59,2015.)。
 
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超音波診断装置

ASU-SOFIA

主に乳がん検診向けの装置で、超音波診断装置と組み合わせることで短時間で乳房全体を自動的にスキャンする。
また、取り込んだ画像は付属の解析システムを用いることでボリュームデータとして再構築、断層像や立体像、直交三断面表示を可能にしている。

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術中で使用される多種多様な特殊探触子を展示。

MRI

APERTO Lucent

0.4TオープンタイプのMRI装置。ユーザー重視の日立らしくわかりやすいインターフェイスで操作者にも定評があり、コンパクト設計なのも嬉しい。
またRADARは体動が原因のアーチファクトを抑え、これは通常法のk空間充填方法とは違い、k空間の中心を軸として、さも回転しているかの様に放射線状にk空間を充填して行くためだ。T2強調画像だけでなくT1強調画像やFLAIRにも利用できる。

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QPM(Quanitative Parameter Mapping)
これは日立独自のもので、検査効率を劇的に改善する。今まで20分かかっていたルーチン検査を5分に大幅短縮させることができる。

放射線治療装置

粒子線治療システム

写真は重粒子線治療システムと陽子線治療システムを組み合わせたハイブリットシステムだ。模型写真の4つのブロックのうち、右半分が陽子線、左半分が重粒子線で、日本国内のみでなくワールドワイドに世界での実績も掲げ、先端技術の信頼性を誇らしく展示していた。

また北海道大学と共同開発した、スポットスキャニング照射技術も紹介していた。

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拡大写真。共に陽子線。

CT

Supria Advance

こちらは16列CTの普及機タイプ。
ガントリー開口径は75cmのワイド型で患者の圧迫感を和らげる。
またこれまで定評のあった、Intelli IP に加えて演算を大幅に高速化した、Intelli IP RAPIDを新たに追加し、ルーチン検査でのIntelli IP利用が期待される。

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Eco modeを備え、最大35%の待機時消費電力の抑制にも成功した。

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日立独自のアルゴリズムを採用したHiMAR(High Quality Metal Artifact Reduction)で金属データをもとにアーチファクトを推定し補正している。

CT

SCENARIA EX edition

日立製作所の64列/128スライスのCT装置。

寝台に横スライド機構IntelliCenterを実装し、
160mmも寝台を横方向に移動させられる。これにより心臓検査の被ばく低減につなげることができるというものだ。

またIntelliEC(自動管電流制御)と逐次近似の連動によるIntelliEC Plusも臨床的有用性が高く、Intelli IPのノイズ低減効果を予め予測して撮影できる画期的な機能だ。
さらにSimple Dose Reportも備え、被ばく線量のデータを画像形式でPACSに転送もできる。

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ブースインフォメーション

○この製品は見逃せない!!RSNA2016

■MRI「ORIGIN 5」

 MRIでは、「ORIGIN 5」(オリジンファイブ)を中心に新しい撮像アプリケーションを展示した。主な新機能は、画質を維持した静音化機能、制限拡散を画像化するディフュージョン撮像機能、MRAにも対応した動き抑制撮像機能である。
 また、3T超電導MRI装置「TRILLIUM OVAL(トリリアム オーバル)」の展示では、新開発の高感度受信を実現する32チャンネル頭部用受信コイルを展示した。高感度受信は高精細撮像のほか、高速撮像パラレルイメージングにも効果を発揮する。

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■超音波診断装置「ARIETTA 70」

 せん断波の伝播速度検出に信頼性指標表示機能(VsN)を持たせた Shear Wave Measurement(SWM)を搭載したARIETTA 70を展示する。
 Real-time Tissue Elastography(RTE )と SWM 双方のエラストグラフィに対応し、非侵襲的な肝臓評価のアプローチが多角的に可能となる。
 また、3D Sim-NavigatorはReal-time Virtual Sonography (RVS)でナビゲーションをしながら、穿刺ラインのシミュレーションが可能である。
 CTなどのボリュームデータから作成した3Dボディマーク機能を利用することで複数本穿刺の位置をリアルタイムに三次元上で把握することができる。

○日立製作所 ヘルスケアビジネスユニットRSNA 2016 日立ブース 特設サイト:
http://www.hitachi.co.jp/products/healthcare/rsna2016/index.html

○ブース:
2511,South Building,Hall A
2511,South Building,Hall A
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