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Discovery IQ/Q.Metrix/FASTlab

RSNA2015 Report :
2015.12.02

Discovery IQ
治療の予後予測、治療の効果測定、治療計画にとってのキーワードとして「定量」をテーマに掲げた核医学分野では、実機展示はなかったが、GEの新たな取り組みが紹介された。
 
「Discovery IQ」の特長は、超高感度化による短時間収集、低投与(低被ばく)化がまず挙げられる。
微小な集積の描出能を向上させることで、より正確な診断と適切な治療の選択が可能となる。
 
また、ユーザはニーズに合わせて体軸方向の検出器幅を、装置導入後に3リング(15.5cm)から4リング(20.8cm)、さらに5リング(26.0cm)へと拡張することができるのが大きな特長である。
検出器幅を5リングまで拡張できるのはGE独自の強みである。
 
次世代PET画像再構成法「Q.Clear」により従来不可能であった「画質」と「定量精度」が向上、肝臓のようにノイズの多くなりやすい部位でもクリアな画質を実現している。
 
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Q.Metrix
SPECT/CTでは、「Q.Metrix」という、SPECT/CT画像に定量情報を新たに提供する機能が紹介された。
SPECTとCTのSegmentationツールを利用して、放射性医薬品の摂取量をMBq/mLで表すことができ、さらに慎重や体重などの患者情報を合わせることで、PET検査で使用されているのと同じ計算に従ったSPECT SUVも算出可能できる。
臓器全体の機能を表す「Segmented Organ」と、voxel毎の取り込み度合を表す「Voxel」の2種類の定量値を、核医学検査の検査目的に合わせて選べる。
 
目的とする領域の、放射能濃度の算出 (MBq/ml)やSPECT SUV値を利用した複数の集積部位の比較、検査毎の統計的な比較、フォローアップや術後の評価への利用が期待されるという。
 
FASTlab
PET検査で使用する放射性薬剤を自動合成する放射性医薬品合成設備「FASTlab(ファストラボ)」も紹介。
アルツハイマー診断薬「ビザミル」の合成機能追加により、従来のFDGと合わせ、1台で2剤の合成が可能となった。
 
P1010070

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