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Virtual Grid

RSNA2015 Report :
2015.12.10

 富士フイルムが2014年4月に発表した画像処理ソフトウェア「Virtual Grid(バーチャルグリッド)」の新機能がRSNA2015ブースにて発表された。

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 「Virtual Grid」はgridを用いなくても、X線撮影時の散乱線成分を抽出・除去し、画像のコントラストを高めることが可能となるソフトウェア。
 今回は適用を全部位領域に拡大させて、日本国内では2016年1月にリリースをする予定だ。
 長尺パネルを使って撮影をするとき、撮影部位・目的によりgridを交換しなければない。
 操作性を向上させるために、gridを使用せずに撮影しても、VG処理により鮮明な画像を得ることができる。椎体が曲がっている場合の角度計測がしやすくなる。

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右がグリッド不使用、左が「Virtual Grid」使用

 同じくRSNA2015ブースにて発表されたフラットパネルディテクタ「FDR D-EVO GL」と組み合わせることで広範囲の撮影にも対応することができる。
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 1回の撮影で長尺の撮影ができ、被ばく線量の低減を図りながら画質も向上しているという。
 また局所的な撮影に利用することもできるなど、運用面での有用性も高くなるよう設計されている。

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