Philips Healthcare

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製品情報

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Philips Healthcareブースハイライト

X線

AlluraClarityとSuiteConcept(血管造影X線撮影装置)

血管造影X線撮影装置は放射線科、循環器科、脳外科などその活用の現場は疾患に応じて多岐にわたる。そこで装置と臨床ニーズに合わせた最先端アプリケーションを組み合わせたソリューションとしてSuiteConceptが紹介された。
 
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目的臨床別に特化したイメージガイダンス(最先端治療支援アプリケーション)。
これを目的別に組み合わせたNeuroSuite、OncoSuite、HybridSuiteという3つのソリューションがある。
NeuroSuiteは「Xper CT」「Vaso CT」、OncoSuiteは「Xper CT Dual」「Xper Guide」「Xper Guide Ablation」といった組み合わせが、それぞれのSuiteにマッチした主な最先端治療アプリケーションとなる。病院ごとの診療目的に応じて組み合わせを変えることも可能。
 
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ブースでは体験型展示として、各種イメージガイダンスを閲覧することができる
 
本ソリューションはAlluraClarityシリーズおよびAllura Xper FDシリーズに対応する。AlluraClarityシリーズは、最大73%の線量低減に加え高画質を両立した新たな次世代低線量技術ClarityTechnologyを搭載。インターベンションの進歩に伴い手技は複雑・高度化し,治療に要する時間も長時間化しながら、長時間の検査・治療や高画質を追求すると患者および医療スタッフへの被ばくの増加にもつながるため、ClarityTechnologyがトレード・オフの関係にある高画質と被ばく低減、という2つの課題の解決に貢献することに期待されている。
 
NeuroSuiteのコンセプトを紹介するブースでは正面には大口径20”FPD、頭蓋の大きさを網羅し完全密着が可能となった15”FPDといずれも第3世代の新型FPDを組み合わせ低被ばく/高画質を両立した最新装置AlluraClarity FD20/15の検査室をイメージし展示が行われており、体験型展示で紹介されたNeuroに特化した最先端治療アプリケーションの組み合わせが可能。
 
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AlluraClarity FD20/15体験型展示ブース

CT

IQon Spectral CT

2014年9月、ヘルスケアと家電の融合領域(HealthTech)、および照明部門(Lighting)の2つに分割し、照明部門を独立させるとともに、本体はHealthTech事業に注力していく計画を発表したフィリップス。予防医学や診断、低侵襲治療、在宅ケアなどの分野を中心に、ヘルスケア事業と家電(consumer lifestyle)事業の融合を進めていくという意向をRSNA2014における展示のテーマとし、患者さんへの優しさ、経済性の高さをコンセプトに挙げた最新機器を数多く展示していた。
 
RSNA2013で初公開されたスペクトラルCT「IQon Spectral CT」(日本薬事未承認)。「新しい診断画像」をコンセプトとする本装置はRSNA2014開催のタイミングで米国FDA 510kを取得し、会場内で多くの注目を集めていた。
 
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NanoPanel Prismと呼ばれる二層構造の検出器が、1回の曝射で得られるX線のエネルギーを高低の2種に分けて検出し、生データとして保存する。
 
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NanoPanel Prismの構成素材
 
IQon Spectral CTの管球は1つで、検出器側でエネルギーを2つに切り分けて収集する方式のため、従来の2管球方式、および、電圧の異なる2種のX線を交互に撮影する方式のDualEnergy撮影では避けられなかった位置ずれ、位相ずれは発生することがない。単色X線画像による診断の後でDualEnergy検査が必要となった時に、再撮影することなく、被ばくも増やさずに保存されていた生データからDualEnergy画像を必要に応じて作ることができる。これにより、全てのルーチン検査が必要に応じてレトロスペクティブにSpectral解析が可能となる。
 
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IQon Spectral CTによる検査のフロー。X線のエネルギーを高低の2種に分けて生データとして保管しており、必要に応じて後からDualEnergy画像を作ることができる。
 
たとえば腹部の造影検査においては、実効原子番号のカラーマップ表示を作ることができる。CT値ではなく実効原子番号に応じて造影剤、水、脂肪の切り分けるスペクトラルイメージングだからこそ、腎臓への造影剤の取り込み能などをより正確に評価できるようになることが期待されている。
 
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腹部造影検査のスペクトラルイメージ

MRI

Inbore Experience

RSNA2014初展示となるInbore Experienceは、サイレントスキャン機構である「Comfortone」を搭載して最大80%のノイズ低減を実現し、さらに検査中に映像と音楽を流して患者の快適性を大きく高めたソリューション。本ソリューションはIngeniaシリーズに搭載することができる(日本でのリリースは来年夏ごろの見込み)。
 
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Inbore Experience搭載のIngenia 1.5T
 
検査中の音楽はヘッドホンから、映像はヘッドコイルに付属する鏡によって、ガントリー内にいながらでも快適な環境を楽しむことができる。
 
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ヘッドコイル
 

頭部側から見たヘッドコイル。
頭部側の壁に投影された映像を鏡で反射して見ることができる(そのため映像は反転している)。

 
Inbore Experienceプロモーションムービー

 
また、同社のMRIアプリケーションについても最新バージョンが公開された。
 
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水脂肪分離画像が更に進化したmDIXON XDが新たに登場。
 
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メタルアーチファクト低減のアプリケーションO-MAR*。

ブースインフォメーション

企業情報

 
 
●基本情報
特設ページURL:
http://www.usa.philips.com/healthcare-about/events-calendar/rsna-2014
ブース情報:
#6742, MS18,MS19,MS20, North Building, Hall B
 
 
“Your world is a new world”

100回記念の2014 RSNA。Philipsは昨年と同じ場所で、皆様とRadiologyの最先端と将来を共有しま す。
 
1. Drive clinical performance
革新的な製品がより確かな診断を導きます。

2.Enhance patient experience
患者様にとって、より短時間で、より豊富な情報を、より高い品質で提供します。

3.Improved economic value
より短い時間で、より少ない人的資源で、より高い品質の診断能を提供します。
 
ご来場をお待ちしております。

 
 
■Vereos PET/CT(国内薬事未承認品)

フィリップスが世界で初めて商用PETスキャナに”Digital” Photon Counting技術による半導体検出器を搭載。

現在PET装置に求められる3大要素である分解能(空間/時間)、感度、定量性。これら全て2倍(従来比)のスペックを改善。画質、投与量、収集時間のトレードオフを超え、より戦略的なPET検査を施行可能としました。

分子イメージング画像診断に求められる、微細病変の早期発見~確定診断とフォローアップ、治療効果予測と効果判定、将来のリスク診断としての生体バイオマーカーとしての役割や未知の病態解明のためのイメージングを高画質・低侵襲でより定量的な次世代融合画像が切り拓きます。
 

 
■In-bore experience

今回初めて展示する”In-bore experience”は MRI検査中に映像と音楽を流すことで患者様の快適性を向上させるソリューションである。また、”ComforTone”はスキャン中の音を軽減させた新しいサイレントスキャンのテクノロジーで最大で80%のノイズを低減できる。また、ルーチン検 査のT1w、T2wだけでなく、DWIにも適用可能である。また、新しいアプリケーションとして水脂肪分離画像が更に進化したmDIXON XD、金属アーチファクトの低減O-MARをMRコーナーで紹介する。

 

 
 

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