Toshiba Medical Systems

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Toshiba Medical Systemsブースハイライト

MRI

Vantage Titan 3T

RSNA2014で最新オプションSaturn Gradient Optionが公開されたVantage Titan 3T。ハードウェアと画像アプリケーションを一新したことで、大幅な画質改善を図り、新たなクリニカルメリットを提供していく。
 
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ハードウェア面としては新型傾斜磁場システムSaturn Gradientが登場し、オープンボアでは困難だった傾斜磁場の安定した高出力化を実現した。
また、最新ソフトウエアM-Power V2.5の搭載により、「画質(Quality)」「時間効率(Speed)」「検査適応(Flexibility)」を更に高め、質の高い検査を提供する。
この他、2point DIXON法を用いた3D WFSや体内金属撮像時における位置ずれを補正するVATなど、更に高度な検査を実現する新しいアプリケーションも多数搭載され、柔軟な検査を実現する。
 
16ch フレキシブル SPEEDERコイル。サイズはMとLがあり、非常に軽量。1つのコイルで様々な部位を検査でき、コイルをより患部に密着出来るため、高SNRの画像を得ることが可能になる。
 
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この他、WIPとして頭頸部用コイルAtlas SPEEDER Head/Cervicalが登場した。
 


 
MRIでは同社の1.5T装置Vantage Elanも展示されていた。省スペース、省電力、簡便に高画質なMRI検査が実現できると国内ではクリニックを中心に高い評価を受けており、現在までに国内で約70台、グローバルで約100台超の受注件数があるという。
 
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CT

Aquilion ONE Ver.7.0/PUREViSION Detector

RSNA2014では、Aquilion ONEシリーズの最新バージョンとして、新開発のソフトウェア「Ver.7.0」を発表した。またハードウェアの進歩として、素材と加工から見直し機能強化を図った新たな検出器PUREViSION Detectorを公開した。
 
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PUREViSION Detectorは、感度の高い検出器マテリアル、光電子増倍管、データ収集部などを組み合わせた技術。今後、同社のAquilionシリーズへ搭載される。GOSシンチレーターは活性添加剤にプラセオジムを使用し、最適な化合組成により光出力を最大化させることを狙った。入射X線に対するX線効率は99%まで向上。プラセオジム添加の効果として、シンチレーターの短いアフターグローにより素早い発光減衰時間を実現し、超高速撮影と高解像度画像を実現した。また、同社の半導体研究開発技術によって培われた独自の精巧な極小切断(マイクロブレード)技術を用いて、検出器を塊から数ミクロンの精度で切断する際に、素材の損傷を最小限に抑制したことで、素材の均一性(完全性)を保持した。
さらにデータ収集装置(DAS)では回路の大きさを約半分にし、信号品質を低下させる電気ノイズの抑制と消費電力の低減を両立した。
※プラセオジムは光ファイバーや高性能磁石などに使用されるレアアース
 
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ソフトウェアVer.7.0では、逐次近似応用画像再構成技術AIDR 3Dが進化して高画質と低被ばくを更に追求した。また4D脳動脈形態計測、4D 気管支トラッキング、4D 骨関節計測など4D解析アプリケーションが充実し動態診断をサポートする。この他、心臓検査の精度を上げる補正技術Adaptive Motion Correction、ヘリカルスキャンにも対応した金属アーチファクト低減技術Helical SEMARなど。これらの最新クリニカルソフトウェアを総称して「Functional Suite(ファンクショナルスイート)」と呼ぶ。
 

Angio CT System

INFINIX 4DCT ANGIO SUITE

血管撮影装置のInfinix Celeve-i INFX-8000Cと80列CTのAquilion PRIME(FDA未承認)を組み合わせたIVR-CT(FDA未承認)。
Angio CTシステムは1992年に登場し、第一号機は愛知県がんセンターに導入されて以来、大学病院、地域中核病院を中心に広まっている。日本で生まれ、診断と治療に大きく貢献してきたAngio CTが、RSNAでは2014年で初めて展示されたこともあり、来場者の注目を集めていた。
 
展示初日には除幕式が開催された。日本発の技術であるAngio CTとともにIVRに携わってきた先生方が式に参加された。
※荒井保明先生(国立がん研究センター)、金澤右先生(岡山大学)、石口恒男先生(愛知医科大学)、田中利洋先生(奈良県立医科大学)ほか
 
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Aquilion PRIMEは、Angio CT仕様として自走式となっており、78cmの大開口径により穿刺などの手技を容易に行える。また、IVR手技を行う清潔環境への配慮として、ホコリ等が発生しにくいようにケーブル類を表に出さないようにされている。
 
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CT画像をもとにCアームの位置を確認したり、アンギオ画像の付帯情報をもとにCTをポジショニングできるインテリジェンスインターロック機能を搭載。低線量撮影技術は血管撮影装置とCTそれぞれに搭載されており、術者や患者さんの大幅な被ばく低減を図る。
術中に患者入射皮膚線量分布をリアルタイム表示することで放射線皮膚障害のリスクを管理するDose Tracking System(DTS)は、2014年7月より同社の血管撮影装置に標準機能として搭載されるようになった。国内外で数々の賞を受賞し、高く評価されている。
 
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CTとCアームのワイドな動作範囲により、アンギオ装置としてもCT装置としても自在に稼働し、共通寝台により患者さんを動かすことなく診断・治療が可能となる。
 

PET/CT

Celesteion(セレスティオン)

Celesteionは、PETとCTの一体型ガントリで構成されていて、省スペースでの設置が可能な機種となっている。寝台と移動ベースが組み合わされているため、寝台天板の位置ずれによるPET画像とCT画像の物理的なずれがなくなり、定量性や精度の高い画像が得られる。
 
PETでは、対消滅ガンマ線の発生点を特定する、TOF(Time of Flight)技術を採用。従来のPETよりも高いコントラスト、S/N比の画像を得ることができる。
 
また、CTには、同社独自の被ばく低減技術「AIDR 3D」が標準で搭載されており、取得した画像に対して計学的ノイズモデル、スキャナーモデル、アナトミカルモデルなどを用いてノイズを低減する。最大50%のノイズ低減と、75%の被ばく低減効果(同社比)が見込まれ、高画質と被ばく低減を両立させるという同社のコンセプトを受け継いでいる。
 
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また、開口径が90cmとワイドボアであるため、北米でも高く評価されている。
ポジショニングの自由度が広がるため、固定具などを使用した体位でのPET-CT撮影も可能。
 
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ブースインフォメーション

企業情報

 
 
●基本情報
ページURL:
http://www.toshiba-medical.co.jp/tmd/event/rsna2014/
ブース情報:
#7333, North Building, Hall B
 
 
Toshiba Gives You a Voice.
Understanding your business is Our Business.

「東芝は、お客様の「声」にお応えします。お客様のニーズに応えることが、我々の使命です。」 これが今回のRSNAのキーメッセージです。
また、「360 degree safety」のスローガンで低線量撮影技術、低侵襲治療、検査の効率化や環境の改善による患者さんの負担軽減など、医療に関わる全ての方にとって総合的な“safety”を実現していく取組みをご紹介します。
先ずはお客様のビジネス・ニーズの拡大を第1に考え、それに対するソリューションで応えるという姿勢をあらわしています。
展示ブースではRSNA初となるAngio CT、Large Bore TOF PET-CTシステム「Celesteion™」を展示します。
 
■Aquilion ONE™ / ViSION Edition
新開発のハードウェアとソフトウェアを搭載した320列エリアディテクタCTスキャナ Aquilion ONE / ViSION Editionの最新モデルを展示。
さらなる被ばく低減と画質向上の技術、より充実した臨床応用アプリケーションなど、
エリアディテクタCTスキャナの有用性をさらに広げるための新たなアイテムを多数紹介する。
Aquilion ONE Vision Edition
 
■Angioに搭載されるインターベンション時の線量マネージメントコンセプトDoseRite™を紹介する。
DoseRite DTS(Dose Tracking System)はインターベンション中の患者皮膚線量を視覚的に、かつリアルタイムに把握することができる機能であり、X線照射領域の1箇所集中の危険性を低減するサポートを行う。本年のAuntMinnie.comによる2014 Best New Radiology Softwareを受賞した。
DoseRite Spot Fluoroは関心部位にのみX線を照射し、それ以外の部分には直前の透視の静止画像を表示する当社独自の最新技術。患者へのX線線量を低減しながらも、高度なインターベンションをサポートする。
 
 
DoseRite DTS
 
 
 

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