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SOMATOM Force

RSNA2013 Report :
2013.12.04

 管球、検出器、画像再構成法すべてが一新された2管球型最新CT装置。SOMATOM Definition Flashの上位に位置づけられる、リサーチ目的の最上位機種となる。

SOMATOM Force

 Vectron tubeと呼ばれる新たなX線管球は、管電圧70~150kVpまで10kVp刻みで管電圧を調整して撮影することが可能。また、低電圧撮影におけるノイズ低減のために、最大管電流は最大1300mAという高出力を実現している。これによって、1管球でCNRと低被ばくを両立させ、コントラスト分解能の向上に貢献している。被ばく線量が大きくなりがちなPerfusionやdynamic検査なども、ルーチンとして行うことが可能になると期待される。

Vectron tube

 検出器は、StellarInfinity Detectorと呼ばれる最新バージョンを搭載。これは従来のStellar Detectorの発展型となる。ディテクタ幅約6cm。回転速度0.25sec/rot。スキャン速度は最大で秒間737mm。96列192スライスの撮影を行うことができる。また、SAFIREの進化型となる新しい逐次近似画像再構成「ADMIRE」を搭載している。

StellarInfinity

 FDAおよび薬事未承認。2013年11月にドイツで第1号機が稼働している。

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