Hitachi Medical Corporation & Hitachi Aloka Medical Ltd

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製品情報

超音波

F31

F31

 日立アロカメディカルの超音波診断装置F31は、上位機種(F37)の機能を、普及機価格帯へ提供するコンパクトなシステム。RSNA2013初展示となる(FDA未承認。本邦および欧州、南米では発売中)。産婦人科、外科、循環器科、放射線科(IVR)など、幅広い臨床領域に対応し、スムーズなワークフローを実現する。
 

超音波診断装置 F31

 

 なお、現在日立メディコ社と日立アロカメディカル社合わせて、超音波診断装置のプローブのラインナップは100種類以上に及ぶ。今後は、日立グループとしてユーザーが望む組み合わせで両社の装置・プローブを利用できるよう、ユーザーニーズの高いものからコネクタの統合を図っていく予定という。

プローブのラインナップは日立グループ内で100種類以上

 また、組織の硬さをリアルタイムに組織弾性画像として表示する「Real-time Tissue Elastography(RTE)」と、CTやMRIのMPR像をUS像のリファレンスとして使う「Real-time Virtual Sonography(RVS)」は2013年で10周年を迎えた。RSNA2013を期に行われたバージョンアップでは、RVSに新たな機能が追加され、メルクマールとなる1点を設定するだけで、自動で簡単に位置合わせと位置情報の更新を行うことができる「Simple Adjust」が搭載された。

X線

新型FPD回診車

 RSNA2013で初登場となった、ワイヤレスFPD搭載型回診車(参考展示)。小柄な女性でも扱いやすい。装置の横幅が狭く、スリムなため、ベッド間の走行やエレベーターの出入りも簡単で、X線管の収納位置が低いため、前方が見やすい。
 

横幅がスリムな新型FPD回診車

 
 同社独自のパンタグラフアームによって、様々な撮影体位に対応することが可能。支柱よりも高い位置(最大2m20cm)まで管球を伸ばすことができ、X線管焦点距離を高く取ることができるため、手術室の撮影でも十分な撮影距離を確保できる。
 

パンタグラフアーム

 
アームの管球部分を左右に振ることもでき、他社装置にはあまり見られない特長だ。
 

新型FPD回診車

 
 ワイヤレスFPDは、3種類のFPDサイズをラインナップ。撮影3秒後にはプレビュー確認ができる。内蔵バッテリーで最大50曝射までの撮影が可能。

CT

Supria

 RSNAにおいては初登場となった16列マルチスライスCT。本邦では2013年8月より発売(FDA未承認)。
 

Supria

 
 本製品はSCENARIAの技術的特長を多く受け継いでいる。コンパクトながら、75cmという広いガントリ開口径。被検者の圧迫感が少なく、位置決めが容易。また、本製品はガントリ、寝台、操作卓という3ユニット構成となっており、検査室のスペースを有効活用することができる。
 

ガントリ開口径75cm

 Supiaにもガントリ天井部に「ブレスガイド」のモニタが3か所設置されている。息止めのガイドが文字で表示されるのは同社のみ。
 

ブレスガイド

 なお、SCENARIA、Supriaともに操作コンソールは24インチモニタ1台構成で、専用キーボードに操作ボタンが一体化しており、撮影開始のタイミングで操作ボタンが光ってガイドする。インターフェースも簡易で直感的な操作が可能だ。
 

スプリア撮影シミュレーション
 
 また、逐次近似再構成の原理を応用したノイズ低減技術「Intelli IP(Advanced)」が標準搭載されており、線量を抑えながらノイズを低減することにより高画質を実現している。本機能は撮影条件や目的に応じて、ノイズ低減レベルを7段階から選択することができる。直感的な操作を可能としたユーザインターフェースや、腹部CT画像から内臓脂肪と皮下脂肪に相当するCT値面積を算出する「fatPointer」、歯顎部CT画像から歯顎の任意断面を作成、表示する「Dental Analysis」など、豊富な解析アプリケーションも使用することができる。なお、Iterative Reconstruction(モデル型逐次近似再構成)も現在開発中とのこと。従来の再構成法FBPと比較すると、開発中のモデル型逐次近似再構成はIntelli IPよりも大幅なノイズ低減が期待できる。
 

肺CTにおけるIntelli IP。左上:レベル0、右上:レベル3、左下:レベル5、右下:レベル7

ブースインフォメーション

株式会社日立メディコ企業情報
 
 
基本情報
○日立メディコ特設サイト
http://www.hitachi-medical.co.jp/rsna2013/index.html
○ブース
#2511, South Building, Hall A
 
 
●「この製品は見逃せない!!RSNA2013」
 
新型 超電導MRIシステム 『TRILLIUM OVAL』
新型3テスラMRI装置は、OVAL Patient Bore(楕円ボア)とWorkflow Integrated Technology (WIT)をもつユニークなMRIシステムである。OVAL Patient Boreは、ワイドな横幅74cmの大開口を確保することで、検査の自由度を高め、被検者の快適性を追求。WITは被検者の入室から退室までトータルワークフローを最適化している。
(※FDA未承認、日本国内および米国・欧州・中国以外の一般海外ではすでに販売が開始している)

 

OPEN&COMPACT 16ch CT 『Supria』
これからの医療現場でさらにニーズが高まる、診断の早さと正確性。コンパクトでありながらガントリ開口径75cmを実現。使いやすく直感的な操作性を実現した新設計CTスキャナ。
そしてガントリ、寝台、操作卓だけの真の3ユニットにより導入の容易さを追求。先進のノイズ低減技術Intelli IP(Advanced)を標準搭載するなど、一切の妥協を許さず、常識を覆した新スタンダードCT、それがSupria~スプリア~である。
(※FDA未承認、日本国内および米国・欧州・中国以外の一般海外ではすでに販売が開始している)

●ブース情報
〈宣伝部担当者より〉
日立メディコは“Embracing Life through Innovation”のテーマのもと、弊社グループの製品のほか、粒子線治療システムなど、日立グループのトップ技術を中心に、ヘルスケア事業を幅広くご紹介いたします。
その中で、日立メディコはヘルスケア事業の中核企業として、北米のみならず世界各地からRSNAにお越しになる皆さまのご期待に応えるべく、グローバルな製品ラインナップを揃え、「MRI装置」「X線CT装置」「X線装置」「超音波装置」と各種アプリケーションを実感いただける展示ブースを構え、最新の画像診断技術をご紹介致します。
日立メディコはこれからも “Embracing Life”~いのちを慈しむ~ という医療の原点を見つめ、最新の画像診断技術の提供を通じて “Innovation”~新しい可能性~ を追求してまいります。
 
 

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