PHOENIX(AZE社製3D PACS)

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患者ごとの各種モダリティ画像を統合的に一元管理し、簡便な操作で診断が可能な3D PACSビューア。現行のVirtual Placeと完全に互換性を保持。2011年5月、MIT(マサチューセッツ工科大学)内に、研究・開発施設としてAZE of America Research & Development が開設され、世界中のオープンサイエンスの科学者との協力体制のもと、誕生した。

20TB(10TB+バックアップ10TB)のハードディスクを搭載し、常時バックアップを取っているため、障害発生時にもダウンタイムなしに業務に復帰でき、現場の医療を妨げることがない。最先端のクラスタリング技術でクライアント端末同時稼働数が倍増(8台以上同時に、5000枚以上のスライス画像表示といった高負荷稼働が可能)。波多伸彦氏(ハーバード大学)との共同研究による最新の処理アルゴリズムによりシンクライアント環境が実現しており、クライアントPCはWindows、MacOSどちらも使用可能。

Mac OS環境で動くPHOENIX
患者の過去画像との比較・フュージョン診断。ワンクリックで過去すべての各社モダリティ画像の位置合わせ、融合が可能。同社の優れたサブトラクション技術・非剛体レジストレーション技術によって、撮影時期が異なることによる体位のズレも補正しながらフュージョンを行うことで、例えば腫瘍径の変化などが明瞭に観察できるようになる。
左右で時系列の違う画像を比較している。上の列は元画像、下の列はそれをFusionしたもの。重ね合わせることで、腫瘍の形状の変化(どれだけ縮小したか)が明瞭にわかる。
「患者中心」のコンセプトに基づき、使いやすさを追求した患者リスト画面。従来の患者リストと異なる大きな特長は、サムネーイルにマウスオンすると過去の画像がスクロール表示される点。過去の画像と現在の画像を選び、比較・融合もドラッグ&ドロップ操作で簡単に行うことができる。施設やユーザごとのワークフローに合わせた画面レイアウトの個別設定も可能。

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