Kada-Report

循環器領域向けレポーティングシステム「Kada-Report」に新機能を搭載。CVIT入力フォーム(J-PCI/J-EVT)へのレジストリー転送機能を付加。登録値の再入力の手間が省ける。また放射線被ばく線量の参照・管理レポート作成機能も付加。DICOM画像から患者様/撮影/線量の情報を取得し、検査・治療中での被ばく線量や位置を参照確認できる。患者様毎の被ばく線量の累積レポートも作成可能。