ジョンソン・エンド・ジョンソン、医療従事者専用の医療情報アプリ「J&J メドテック アプリ」をリリース~幅広い事業領域を生かした一元的な情報発信により、医療従事者の診療領域を超えた知見習得に寄与場所と時間を選ばない効率的な情報収集ツールとして、「働き方改革」が施行される医療現場をサポート~

2024.02.07

 ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 メディカル カンパニー(本社︓東京都千代田区、代表取締役プレジデント︓玉井 孝直氏、以下「ジョンソン・エンド・ジョンソン メドテック」)は、新たな医療従事者向けアプリ「J&J メドテック アプリ」をローンチしたことを発表した。このアプリは、これまで同社の4つの事業部であるエチコン事業本部(外科一般)、デピューシンセス事業本部(整形外科)、バイオセンス ウェブスター事業部(心疾患)、セレノバス事業部(脳血管疾患)でそれぞれ展開していた医療従事者向けアプリを統合し、より幅広い医療情報をより利便性の高い形で提供する新たな医療情報提供アプリとして開発したものである。
 同アプリは、同社の医療機器やその安全・適正使用の方法に関する情報のみならず、国内外の学会情報や、同社製品に関連したエキスパートによる手術手技動画やケースレポート(症例紹介)なども掲載し、医療従事者は必要な情報に幅広く、かつ効率よくアクセスし知見を深めていただくことが可能になる。また、複数の診療領域の情報がアプリ内で一元管理され、よりスムーズな操作が可能になった。例えばこれまでは、整形外科医が手術に使用する縫合糸の情報を確認したいと思った際には、デピューシンセス事業本部アプリからエチコン事業本部アプリに切り替える必要があったが、「J&J メドテック アプリ」ではアプリ内で切り替えができ、これまで以上に効率的な情報収集が可能になる。このような利便性や効率性の高い情報収集ツールは、2024年4月に施行される「医師の働き方改革」にも貢献できるデジタルソリューションだ。

<アプリアイコン>

<アプリ画面>

<アプリ画面>


「J&J メドテック アプリ」詳細
コンテンツ例︓

  • 同社の医療機器やその安全・適正使用の方法
  • 国内外の学会情報
  • エキスパートによる手術手技動画
  • ケースレポート(症例紹介)
  • 過去のセミナーイベントの録画
  • 医学論文

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 メディカル カンパニー(ジョンソン・エンド・ジョンソン メドテック) 代表取締役プレジデント 玉井孝直氏 コメント

 当社の幅広い事業領域の強みを生かした「J&J メドテック アプリ」は、医療従事者のニーズ、そしてこれからの医療現場のあり方を見据えて開発したものであり、より効率的な情報収集や知見習得を支えることで「医師の働き方改革」の一翼を担うツールになりうると考えている。医療現場ではDXの推進がますます必要とされており、メドテック企業としても医療機関や行政、業界等多くの関係者と連携しながら持続可能な解決策を模索していく必要があると考えている。今後も当社は先端的なテクノロジーとデジタルを活用したサービスの提供を通して、よりよい医療環境の構築のために尽力してまいる。

 ジョンソン・エンド・ジョンソン メドテックは、メドテックのリーディング企業として、予防から診断・治療・回復まで、人々の健康と幸せ(ウェルビーイング)全体に寄与するイノベーションで、医療における包括的なソリューションを創出していく。そして、スマート化・個別化・低侵襲化のソリューションを通じて、超高齢社会における医療やヘルスケアのあり方を再構想する。

「医師の働き方改革」の背景

 超高齢社会の日本においては、社会構造の変化に伴う医療ニーズの増加、地域間・診療科間における医師の偏在、業務範囲の拡大等によって医師一人あたりの業務負担は増大している。その状況を改善するため、2024年4月に施行される新制度が「医師の働き方改革」である。施行により、医師の労働時間短縮、休息の確保、勤務環境の改善など、医師一人ひとりの働き方が健康的かつ柔軟なものに変わることが期待され、患者さんにとっては安心・安全で質の高い医療の享受が期待できる。

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ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 メディカル カンパニー
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Tel: 03-4411-7155