Fujitsu、電子カルテシステム上での医薬品情報を閲覧できるFujitsu 薬剤情報提供サービスの機能を拡張した新バージョンを提供開始

2022.11.16

概要

 Fujitsuは、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)および製薬会社から提供 される多くの医療用医薬品の情報を、電子カルテシステム上で閲覧可能なクラウドサービスであるFujitsu 薬剤情報提供サービスの機能を拡張し、Fujitsu 薬剤情報提供サービス ver2.0として10月19日より提供開始する。
 2021年12月に提供を開始した前バージョンでは、外部インターネットに接続できない医療機関内において、セキュアなネットワークを介して電子カルテシステム上から薬剤に関する最新情報にアクセスすることができるクラウドサービスで、これまで大規模病院向けに提供を行ってきている。
 今回、提供を開始するver2.0では、これまでの大規模病院に加えて、地域医療ネットワークで病院と情報を連携している多数の診療所でも利用が可能になるとともに、製薬企業の公開ウェブサイトに掲載している薬剤情報コンテンツと連携することで、これまで以上に幅広い情報を電子カルテシステム上で参照でき、日々の診療に役立てることが可能。
 また、これまでのコンテンツの閲覧ログに加えて、新たにコンテンツ閲覧後の注射・処方オーダのログを取得・連携し、薬剤情報の参照状況と実際の処方との関係性などを詳細に可視化・分析することで、安全で質の高い医療の提供および患者のQOL向上に向けた情報提供の精度向上に貢献する。

Fujitsu 薬剤情報提供サービスに関するお問い合わせ

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