株式会社アドバンスト・メディア、医療分野向けアプリケーション“声キーボード”「AmiVoice(R) VK(アミボイス ブイケー)」をリリース

2022.11.16

キーボード入力の非効率性から解放し、リスキリングをサポート

 株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、 代表取締役会長兼社長:鈴木 清幸 以下、 アドバンスト・メディア)は、 AI音声認識AmiVoiceを活用した医療向けアプリケーション“声キーボード”「AmiVoice VK(アミボイス ブイケー)」をリリースした。

 「AmiVoice VK」は、 病院・クリニック、 調剤薬局、 介護施設などで働く全ての医療従事者にキーボード入力の効率化を提供する音声認識ソフトである。 病院・クリニック向けのVKH、 調剤薬局向けのVKP、 介護施設向けのVKCの3種類の製品をリリースする。 複数の高精度の音声認識エンジンを搭載しており、 適時、 適所で使うことで利用の幅を大きく広げ、 一般文章、 住所、 長い数字列、 変換が煩わしい英字・数字・記号の混在などのキーボード入力を効率化させる。 また、 キーワードや音声コマンドの登録、 各音声認識エンジン利用の習熟などにより、 入力の効率を一段と向上させることができる。 さらには、 音声入力による効率化と作業の代替化がもたらす快適化により、 医療従事者の活用が広がっていくことが期待される製品である。

 経済産業省は、 デジタル庁を設立するなど日本全体のDXを推進する中で、 リスキリング(※)によるDX人材育成推進を主導しています。 政府が5年で1兆円の投資を行うと発表したリスキリングの対象には、 キーボードなどの操作スキル向上が含まれている。
 「AmiVoice VK」は、 DXの促進はもちろん、 キーボード入力が不慣れな方が、 音声入力によるキーボード入力スキルの向上を可能とする製品としての活用も期待される。
 また、 アドバンスト・メディアは「AmiVoice VK」を、 AIと人の協働作業によって、 人の能力を向上させ、 人がより快適に、 より創造的な業務に注力できる「AISH(アイッシュ:AI Super Humanization)」の実現を目指す製品の一つとして位置付けている。

【「AmiVoice VK」の主な特長】
■複数の高精度音声認識エンジンによる効率化
 医療分野一般エンジン、 一般分野汎用エンジン、 住所専用エンジン、 英数記号専用エンジンなど、 複数の高精度音声認識エンジンを実装し、 従来では実現できなかったさまざまな入力対象のアプリケーションのさまざまな入力箇所での効率的な入力を実現する。

■AIに学習させることによる効率化
 さらなる入力効率を実現する「テンプレート」登録や、 各種音声コマンドのカスタマイズでカーソルの移動や各種ソフトの呼び出しなどが可能になる。

■使った分だけの導入しやすい料金体系
 製品をインストールしたPCの台数やユーザー数に関わらず、 使った分だけ課金される合理的な料金体系の導入しやすいサービスとなっている。

■価格
 月額:1ライセンス 4,950円(税込)~/初期費用0円

 アドバンスト・メディアでは、 さまざまな業種・業態で、 DXの推進が喫緊の課題とされる中、 AI音声認識と音声認識AIを核とした新たな課題解決ツールの市場導入・普及を通じて、 あらゆる企業の生産性向上、 そして、 働き甲斐改革を経て、 AIと共存するサステナブルな「人々の働き」の創造に貢献していく。

デジタル技術の進展に伴って新しく生まれた業務に対応するスキルを身につけるために、 人材の再教育や再開発を行う取り組みを指しているとの事。