放射線部門業務システム「RADISTA Workflow(ラディスタ ワークフロー)」新発売

2022.10.03

富士フイルム医療ソリューションズ株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:飛田 政仁)は、安全な検査やワークフローの効率化に向けて視認性、操作性を進化させた放射線部門ワークフローを支援する放射線部門業務システム 「RADISTA Workflow(ラディスタ ワークフロー)」を、10月3日から発売した。本製品は、富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)が放射線部門業務支援ソリューションブランドとして新たに立ち上げた「RADISTA (ラディスタ)*1」ブランドの製品だ。

*1 「RADISTA (ラディスタ)」について
新ブランドである「RADISTA」は、放射線部門を意味する「RAD」、情報システムを意味する「Information System」、支える人を意味する「Assistant」を組み合わせた造語である。ロゴは、高度で複雑な検査業務に従事する放射線部門の方々を支える富士フイルムの姿を、富士フイルムのコーポレートカラー(FUJIFILM アドバンストグリーン)で表している。「放射線部門業務に従事する方々を最先端のITシステムで力強く支援し、お客さまとともに新たな働き方・価値を創出していく」という想いが込められているそうだ。

[ロゴ]RADISTA Workflow

近年、照射録、線量情報、医療機器管理情報、統計情報など、検査の品質を維持・管理するための情報が増え続けている。放射線部門の現場では、そうした情報を管理するためのより高度な業務支援システムが求められる。

RADISTA Workflowは、Simple&Qualityをデザインコンセプトに視認性と操作性を高め、情報の入力や確認にかかわるスタッフの負担を軽減させるとともに、検査業務に関するさまざまな情報を一元管理し、部門のワークフローを力強く支えるシステムとなっている。

「RADISTA Workflow」の特長

1. 放射線検査業務に特化した新画面デザイン 

RADISTA Workflowは、従来のShadeQuestシリーズから大切にしてきた、安全な検査や効率的な業務を支援する視認性をさらに進化させるために、“Simple & Quality「確認して、すぐに次のアクションへ」”をデザインコンセプトに掲げ、画面デザインを一新した。

配色の見直しや、データ、ボタンを再配置したことで視認性を上げ、入力操作をシンプルにすることで画面遷移を減らし、受付効率と患者対応の質を高めた専用画面など、より放射線検査業務に特化した画面デザインにした。

[画像]実施画面:データ、ボタンを再配置したシンプルな画面構成

実施画面:データ、ボタンを再配置したシンプルな画面構成

[画像]受付画面:受付フローに特化した専用画面

受付画面:受付フローに特化した専用画面

2. メッセージ機能の追加によりチーム医療のさらなる円滑化をサポート

操作室(端末)間で手軽に、リアルタイムに情報伝達ができる手段としてメッセージ機能を開発した。従来の掲示板機能、コメント、メモ機能とともにスタッフ間のコミュニケーションの円滑化をサポートし、患者サービスの向上、安全な医療環境づくりに貢献していく。

[画像]メッセージ機能

メッセージ機能

3. ワンクリック連携による検査業務効率と品質の向上

RADISTA Workflowは、富士フイルムおよび関係会社の検査装置、画像診断ソリューションなどの医療IT製品とワンクリックで画面起動させる密接な連携を実現していく。また、データ入力における手間とミスを減らすことにより検査業務の負担軽減だけでなく、検査から画像診断までの時間短縮・医療安全の向上に貢献していく。

[画像]RADISTA Workflow とつながる富士フイルムおよび関係会社の製品群

RADISTA Workflow とつながる富士フイルムおよび関係会社の製品群

当社は、これまで蓄積した長年の知見を生かし、また医療現場でのニーズを的確にとらえながら、放射線部門業務を支援する製品を提供していくとの事。

お問い合わせ

富士フイルム医療ソリューションズ株式会社
第二営業部

TEL 03-6452-6880

* 記事の内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。