ボストン・サイエンティフィック ジャパン、心房中隔穿刺関連製品の製造販売承認の承継と販売パートナーシップ契約基本合意

2022.09.30

ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:森川 智之)は日本ライフライン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:鈴木啓介)からの心房中隔穿刺関連製品の製造販売承認の承継に伴い、本日、日本国内における販売パートナーシップ契約について基本合意に至りましたとの事。 この基本合意において、心房中隔及び左心房の治療デバイスが、日本ライフライン株式会社よりボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社へ移管される。

本合意は、2022年2月15日に発表した、米国ボストン・サイエンティフィック社が循環器領域における医療機器の開発・ 製造・販売を手がけるリーディングカンパニーであったBaylis Medical Company Inc. (以下、ベイリス・メディカル社)買収の完了に伴うもの。日本ライフライン株式会社はこれまでベイリス・メディカル社製品の日本国内での独占販売を行っていた。

今後両社は2023年3月までにボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社へ該当製品における製造販売承認の承継を完了し、同年4月1日よりボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社が販売を開始する。また、日本ライフライン株式会社は2023年4月以降も販売パートナーシップをボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社へ提供して参ります。なお、移管される製品については以下となる。

販売名現カタログ記載名称
NRG RFトランスセプタルニードルRF Needle
BaylisスティーラブルシースSupraCross Steerable Sheath
BaylisスティーラブルシースSureFlex Steerable Guiding Sheath/SureFlex
Baylis RFトランスセプタルワイヤーSupraCross RF Wire
BMC RFジェネレーターⅡRF GeneratorⅡ

「今回の合意により、弊社はエレクトロフィジオロジー領域における心房中隔及び左心房の治療デバイスの製品ポートフォリオをさらに強化し、より充実した製品やサポートの提供体制の構築のもと、多くの施設へのアクセスが可能となります。これまで当該製品の販売を行っていた日本ライフライン株式会社が引き続き販売パートナーシップを提供いただくことによる相乗効果も期待できます。今後もボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社は、革新的で価値ある医療機器を日本国内に広く普及させ、患者さんの実りある人生のため医療への貢献へ邁進してまいります」と代表取締役社長の森川智之は述べている。

日本ライフライン社は、心臓循環器領域の医療機器を専門に扱う商社として1981年に設立された。現在では、海外の先端的な医療機器メーカーの製品を日本に導入する商社機能と、医療現場のニーズを反映した自社製品の開発、製造を行うメーカー機能を併せ持っており、独自のビジネスモデルを築いている。

<ボストン・サイエンティフィックについて>

ボストン・サイエンティフィックは世界中の患者さんの健康を向上させる革新的なメディカルソリューションにより生活を改善している。40年超、グローバルな医療テクノロジーのリーダーとして、患者さんの満たされていないニーズに対応し、ヘルスケアのコストを削減するパフォーマンスの高い広範なソリューションを提供して、生活のためのテクノロジーを発展させている。日本においては、心血管疾患領域をはじめ、不整脈・心不全疾患領域、末梢血管疾患、消化器疾患、泌尿器疾患、婦人科疾患領域、疼痛管理・パーキンソン病の治療領域で、患者さんの人生を実り多いものにすることに全力で取り組み、日本の医療に意義のあるイノベーションを起こしていくとの事。

お問い合わせ先

ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社

https://www.bostonscientific.jp