医療機関向けICTサービス「infomity」で「オンライン診療サービス」を開始 〜オンライン診療システム「YaDoc Quick」を組み⼊れ〜

2021.03.03

コニカミノルタ株式会社(本社︓東京都千代⽥区、社⻑︓⼭名 昌衛、以下 コニカミノルタ)は、医療機関向けICTサービス「infomity(インフォミティ)」の新メニューとして、「オンライン診療サービス」を開始した。コニカミノルタは、医療機関のDX(デジタルトランスフォーメーション)を⽀援するサービス「infomity」において、診断を助ける画像処理の提供や医療情報の提供などに加え、医療機関同⼠のデータ共有や遠隔読影のサービスを数多くの病院・クリニックに提供し、遠隔医療に貢献している。
この度、医療機関が患者とつながるサービスとして、オンライン診療では国内トップランナーのひとつである株式会社インテグリティ・ヘルスケア(本社︓東京都中央区、社⻑︓園⽥ 愛)のオンライン診療システム「YaDoc Quick(ヤードッククイック)」を「infomity」のメニューに加えることで、医療機関が追加投資を抑制しつつ、従来と同じスペースで、対⾯診療に近いワークフローのオンライン診療を開始できるようにした。

【 「infomity オンライン診療サービス」が提供する価値 】
1.院内感染のリスクを低減
新型コロナウイルスの蔓延により、2020年4⽉には時限的緩和措置として、受診歴のない患者でも初診からオンライン診療が⼀定の条件下で可能となった。また、今回を機に多くの医療機関や患者がオンライン診療を経験し、ポストコロナにおいてもインフルエンザや⾵邪など感染症のリスクを下げるために普及していく可能性がある。コニカミノルタは、本サービスの導⼊で、⾼齢者などの感染時重症化リスクが⾼い患者も安⼼して受診できるオンライン診療の普及を⽀援する。

2.医療機関への導⼊を容易に
「infomity」の各種サービスは、、DR※1・CR※2コンソール機能とビューワ/ファイリング機能を⼀体化した画像診断ワークステーション「Unitea(ユニティア)」を介して提供される。本サービスも、既に導⼊されている「Unitea」をオンライン診療端末として利⽤するため、医療機関で新たにPCやタブレットなどを導⼊する必要がなく、初期投資を抑えるとともに、従来と同じスペースで、オンライン診療を開始することができる。さらに、「Unitea」のモニターを利⽤することにより、電⼦カルテを⾒ながら診療を実施することができ、今までの対⾯診療と同じワークフローでオンライン診療を可能にする。これらの特⻑により、オンライン診療の導⼊を容易にし、使いやすいシステムを提供することで、医療機関のDXに貢献する。

3.患者に安⼼・安全・簡単な受診を提供
本サービスは、個⼈情報の管理についても、厚⽣労働省のガイドラインに準拠したセキュリティの⾼いインターネット回線を利⽤し、患者に安⼼・安全な受診を提供する。また、患者が診療予約や受診する際には、PCやカメラなどは必要なく、スマートフォンのみで予約、診察、会計、薬局⼿続きなどが⾏え、オンライン診療を簡単で、より⾝近なものにする。

※1 Digital Radiography︓照射されたX線をセンサーパネルで受光し、ダイレクトにデジタル画像を得る撮影⽅
式の総称。
※2 Computed Radiography︓X線フィルムに代わり、イメージング・プレート上にX線画像を記録し、これを
読み取り装置でデジタル画像に変換する撮影⽅式の総称。ここでは「読み取り装置」を指す。

 

【 お客様のお問い合わせ先 】
コニカミノルタジャパン株式会社 ヘルスケアカンパニー
TEL︓03-6324-1080
https://www.konicaminolta.jp/healthcare

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