ナナオ、ユーザーインターフェースを改良、操作性を向上させた モニタ品質管理ソフトウェアの新バージョンを発売

2011.08.01
RadiCS Version 4.0.0
RadiNET Pro Version 4.0.0

株式会社ナナオ(本社:石川県白山市、代表取締役社長:実盛祥隆氏)は、モニタ品質管理ソフトウェア RadiCS Version 4.0.0とネットワーク品質管理ソフトウェアRadiNET Pro Version 4.0.0(オープン価格)を7月29日から発売した。

RadiCSは、常に安定した状態で画像を忠実に表示できるよう、モニタの表示精度を点検・補正するソフトウェアだ。RadiNET Proは、複数のモニタをネットワーク経由で一元管理するソフトウェアだ。同社はこれらソフトウェアを2004年5月から販売している。

病院施設においては、モニタ品質管理の重要性と必要性を認識しながらも、人的資源と時間の制約により、品質管理業務を実施できていない場合がある。そこで同社は、この品質管理業務をより「手早く簡単に」実現できるようにRadiCSとRadiNET Proを大きく刷新し、Version 4.0.0とした。

 

RadiCS Version 4.0.0について

新しいRadiCS Version 4.0.0は、ユーザーインターフェースを大幅に改良し、管理作業の煩雑さを軽減。グラフィカルなデザインやアイコンが文字の横に配置され、操作内容を視覚的、直感的に捉えやすく、また一覧性に優れたレイアウトにより、モニタのコンディションを瞬時に把握できる。加えて当バージョンは、不具合の理由といった必要な情報に1クリックでアクセスできるなど快適な操作性を実現する。

RadiCS Version 4.0.0の新機能
・不変性試験などの定期点検で不合格判定になった場合、RadiCSを起動しなくてもタスクトレイに注意を促すアイコンを表示
・受入試験、不変性試験のレポート作成が1クリックで可能
・受入試験、不変性試験の実行時間を現行バージョンと比較して約21%短縮(当社測定値)
・付属するUX1 Sensorの購入日から1年後の点検、校正サービスを添付

 

RadiNET Pro Version 4.0.0について

RadiNET Pro Version 4.0.0は、ツリー表示を採用した階層レイアウトにより、全管理モニタの構成を視覚的に捉えやすくなった。また操作ウィンドウは、様々な解像度の表示に対応しており、表示レイアウトの自由度が向上した。

RadiNET Pro Version 4.0.0の新機能
・管理対象のモニタ一覧画面は組織、設置場所、部署、部屋などの構成を視覚的に捉えやすいツリー表示
・様々な解像度の表示に対応
・管理PC対応ブラウザにMozilla Firefoxを追加

本製品は医療機器ではありません。EIZO、RadiForce、RadiCS、RadiNETは株式会社ナナオの登録商標です。その他の会社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。

●お問い合わせ
株式会社ナナオ 営業1部 メディカル課
TEL:03-5715-2014(代)
FAX:03-3458-7001
URL:http://radiforce.com/jp/

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